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「転ばぬ先の杖」をベースにして記事を書くのは基本スタンス。何よりボケやすく、記憶力をほぼ信用してない自分に向けて(ねえ、これならわかる?)と描き始めることが基本姿勢なもので。
一応新春の頃から話題と記事にはしてるもので、そこからの続報が少なめではあるけれど。2024春アニメ諸元データスパーリング(6)は『声優ラジオのウラオモテ』編。
たまには週末あたりのメモ書きでここ数日を振り返る。のーさんのスタグル旅は新潟編が来てた。日曜は録画してはるエイトジャムの「宇多田ヒカル特集」をグッとこらえて細かなネタ出しして補うそんなこの頃。
キャストにもスタッフにもポスト『アイカツ!』か、ってくらい面子は多め。しっかりと「オーケー」を出す大出ディレクターが作法通りジョニー別府風なのはスタッフ熟知し過ぎ。乙女センパイご自愛下さい(といえる時代になってきて良かった)、な『声優ラジオのウラオモテ』二話。
まあ基本的には明日からが録画の一回目なんですが、概ねAbemaTVで観られたのでここの感想に参りますか。『声優ラジオのウラオモテ』一話「夕陽とやすみは隠しきれない?」感想とその周縁で追加キャストの紹介多め。
多分このあたりを念頭に置かないと、話の齟齬は埋まっていかないんだろうな。時かけは大林版が一番強火多めでもういいやになりがちだけど、「変わらないもの」はいつの時代に聴いてもいいねって感覚はある。を経てダウ90000蓮見の役者振り分け論、というか「どう説明するか」論が、あの回では興味深い話だった、から。
流石に瞬発力だけはあるのよね、池谷実悠アナ。と改めて池谷アナがハジけながら、いろんな気づきを含めつつしっかりと迷走していて、「プリミティブに生きる活力を注入される三者三様、が観られる番組」と化している「伊集院光と佐久間宣行の勝手にテレ東批評」。ここに来ておじいちゃんイジリの絶妙なラインを覚えてきてる池谷アナの迷走ぶりはやはり観ててたのしい。
14日の日曜日はまだ精神的に動ける余裕がある。15日の日曜日は大概てんやわんやなので。早くも一つ二つ目標は自分なりに叶えては来たけれど。十数年手にすることのなかった味マルジュウがここに来て見つかるとは。そんなとある日の雑記めいたもの。
今日も今日とて息するように失言を繰り返す池谷実悠のパンプス疾走を見てると、なんだか生きる勇気も沸いてくる。にしても大江麻理子の流石は観察眼。「突っ込まれないと大変なタイプ」と的確な評を下せている事が何より上司。
サッサと不貞寝をする前に投下しておこうかな、といふ幾つかのよしなしごと。一城みゆ希(一条みゆ希)を悼みつつ所定の本も買ってきてステップアップしてきたので。そんな雪虫舞い飛ぶ札幌の町中から街中へ。
何処に差し込まれるかわからないアニメ化する作品のためにようやく第一段階終了したわ、って話が本題。『このすば3』といい、どの時期にクるか、今から戦々恐々なんだけどね。『声優ラジオのウラオモテ』。まあまくらはもそもそっと何か吐き出してますが。
【ラノベ新人賞】声優ラジオのウラオモテ/プロット分析,抽出
一周年記念朝昼晩の更新。昼の更新はまずこんな無難なタイトルから。自分の機嫌は自分で取らなきゃ。そうでなければきっと意味がない。
銀英伝参りは順調に第二部へとスライド。順調に遅れながらも読み進めればなんとか体裁は整って作業もなりに捗った。ぼちぼちアンテナを張っていた情報のその先には。それでもまだ夏アニメを俯瞰的に選択出来るまでには至らない。
2024年春アニメ約50作品の自分用最速視聴配信メモを晒す&ハッシュタグ
【365日積読崩しチャレンジ】本日は『声優ラジオのウラオモテ』7巻を読了。【13冊目】
読んだ小説を褒めながら紹介するnote ~『声優ラジオのウラオモテ #01』篇~
「声優ラジオのウラオモテ #02 夕陽とやすみは諦めきれない?」
買ってきた本をざざっと並べるヤツ ~2021年7月第3週後篇~
「声優ラジオのウラオモテ #03 夕陽とやすみは突き抜けたい?」