見上げると西の空色藍墨茶 蒸栗色に光る星在り
地面から深支子の落ち葉舞い冬の到来感じる家路
ご縁というものはありがたいですね 自分はぼっちだと自覚し、 自分には価値がないという思いも自覚して、 それでも生きていくからには もう少し楽になりたいと願い… 癒しをつづけていくうちに ぼっちでも 価値がないわけでも ないのだなと思うようになっていました noteのご縁も感謝!