動物農場 ジョージ・オーウェル 著 山形浩生 訳 読了 痛烈だった。 本編は徹夜しかねないほど夢中になって読んだ。 僕も動物農場の一員かもしれない。 どの段階で誰がどうすれば良かったのだろう? 考えさせられる。 これからも考えていきたい。