人気の記事一覧

「さわる」と「ふれる」『手の倫理』伊藤亜紗

『RITA MAGAZINE テクノロジーに利他はあるのか?』/発刊特集 「利他をつくる/つくるの中の利他(1)第1週 何かを意図して設計し、意図せざる者と出会う」(みんなのミシマガジン)

3週間前

伊藤亜紗「一番身近な物体」 第四回 帝国主義者のまなざし(「あさひてらす」)

2か月前

詩的な思考でワクワクする未来社会へのイノベーションを創る

【固くなったアタマに】 伊藤亜紗 著『目の見えない人は世界をどう見ているのか』光文社新書、2015年。 肩だけでなく頭が固い時に読みます。結果、心も柔らかくなります。 絵画鑑賞の前にも良いかと思います。

2週間前

2024/03/30[土曜版]新聞書評を読んで読書の幅を広げよう。朝/毎/日経/東京各紙の書評欄は宝の山

「目の見えない人は世界をどう見ているのか」を読んで

2か月前

【読書】馳星周(著)『少年と犬』 「少女と犬」を読む。

ポストコロナ時代の「治る」の定義とは——身体というピュシス(自然)の声を聴く

3か月前

伊藤亜紗「一番身近な物体/第三回 日常に潜むスイッチ (あさひてらす)

5か月前

来週の読書リスト

3か月前

【読者感想文】「水中の哲学者たち」と、「体はゆく」

1か月前

読書ノート「記憶する体」

来週の読書リスト

3か月前

AIってすごいなーっていうのが多くの人の素朴な感想だと思うのだけど、「人間にできることはAIにもできる」、そこから「人間のAI性が見えてくる」という指摘が面白い。 #体はゆく #伊藤亜紗

3か月前

進化するパノプティコンと脱パノプティコン -介護施設の課題Ⅰ-2

1か月前

【30日間連続読書感想投稿チャレンジ】Day29 「利他」とは何か

4か月前

伊藤亜紗「一番身近な物体」

7か月前

来週の読書リスト

3か月前

ほかの誰かの中心と、ちょっとだけ重なる|みえるとかみえないとか

3か月前