今でいうラッピング列車だろうか。車体に描かれたサイダーの広告。併合時代の仁川駅の光景。
よくいくチェーン店カフェのオーナーが新しい人になったのだろうか、お祝いの植木鉢が3、4個ほど窓際のテーブルに並べられていた。2年くらいの周期でオーナーがお店を売って、次の人が引き継ぐシステム。生活圏に顔見知りがなかなかできないまま、3年が過ぎた。
執着から少し距離をとると、また別の執着が手招きしてくる