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昨今ますます重要となってきている書く力を鍛えるために〜「書く力」の教室/田中泰延

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世の中にある”情報”を精査することが、求められる力

ラヴェルの弟子、アンリエット・フォール

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確からしい情報の在処⑬ジュンキョージュやめました~キラキラピカピカ発達障害~

『検証 ナチスは 「良いこと」もしたのか?』 : 典型的な「中二病」の逆張り

一次資料で読み物としての面白さは解説書を

5か月前

勘違いしないで!生成型AIは必ず正解を出すわけではない。

8か月前

(続き)証拠の提出が義務化されないのであれば、政敵を陥れるために、出来事を捏造できることになり、そうなれば、社会秩序が、維持できなくなりますから、総務省は、一次資料の電話録音記録を提出しなければならず、国会での追及者の立憲民主党小西議員は、その一次資料の有無で判断すれば良い。

一次資料は信用できる?

最初にうけとる一次情報のお話。

書評 吉本隆明『今に生きる親鸞』(講談社学術文庫、2001) 吉本隆明『最後の親鸞』(ちくま学芸文庫、2002)

有料
100

最近は、用語にまとまりがなく、一次ソースなんてものがあるのですな。 まぁ、名称自体は、どうでも良いのですが、元になった情報への出典が明確ならばいいと思いますがね。 ただ、元になった情報自体が【南京事件】の様に【虚偽】である場合があるので注意が必要です。

モンテヴェルディとジェズアルド

公式等の一次資料・ソース等こそ確実な内容であることは いうまでもないけどオールドメディアやwikiperdia等はそう いったところに対してバイアスをかけたようなものもある わけだから確固たる内容であるとはいえないため信用し かねるものはあるわけで。

ハインリヒ・デンツィンガー 『カトリック教会文書資料集 ― 信経および 信仰と道徳に関する定義集』 : 日本語で読める、 貴重な一次資料集

私が一次資料にこだわる理由

全てのクリエイターは成果物に責任を持つ必要がある。例えば言葉の意味を知らずに使って「揚げ足を取られる」ことほど恐ろしいことはない。 難しい言葉や専門用語は本来の語義を調べ、きちんと最初に説明して読者と分かち合うことこそ、我々の責務だ。 https://note.mu/milkprincess17/n/n4462a4d6eb3c