🍖🗽🍖 去年の２月ニューヨーク旅行の一幕。 足マメができるほどNYを歩き回りお腹が減りすぎました。骨付き豚肉500gをホテル近くのいつもの肉屋で4💲で買い、半分をステーキにして食す。作り過ぎたサラダはホテルのブラジル人や、フィリピンの方々にお裾分け。会話も弾み楽しい夜となりました

ゆるい糖質制限でも十分に効果は期待できます。 ゆるい＝痩せないのイメージを持つ方も多いようですが、たとえば夕食だけの糖質制限であっても十分に痩せることは可能です。 ゆるい糖質制限はストイックなものに比べてストレスが少なく、継続しやすいのもメリットと言えるでしょう。

体重が毎日100gずつなど一定リズムで落ちることは少ないです。 10gしか落ちない日があったり、急に1kg落ちたり、時には増えてしまったり。 そういったことを繰り返しつつ目標体重に近づいていく感じですね。 たまに体重が増えたり減りにくくなっても気にしすぎないのが吉かと😌

糖質制限で白米やパンよりも注意しておきたいのが麺類です。 白米は1杯あたり糖質55gほどですが、パスタ系は1人前あたり糖質80gほど含まれていたりします。 また、白米に比べてつるつるとたくさん食べられるのも危険ポイントです。

人間はそう意思の強い生き物ではありません。いくら頑張っていても、うっかり食べすぎたり、運動をサボってしまうことはあります。 おそらくダイエットスタートから目標体重達成まで完璧にこなせたという人はそういません。 そういったことがあっても後悔せず「まぁ仕方ない」と割り切るのが👍

糖質制限中の主食代わりに「キャベツ」を導入するのもおすすめです。 カリフラワーに比べると糖質は高くなってしまいますが、キャベツは歯ごたえがしっかりしていて満腹中枢を強く刺激してくれます。 また、ビタミンC、カリウム、カルシウム、マグネシウム、食物繊維など栄養が豊富な点も👍

ダイエットをスタートしてから3日以内に5％が、1週間以内に20％が、1ヶ月以内に50％が、半年以内に75％が挫折してしまうというアンケート結果が存在します。 ダイエットを長期間継続できている人はそういないということですね。 ダイエットを長く続けている人は誇って良いですね✨

【飯つぶやき】最近は色々とサボり気味❗ 書くことに割く時間が少なくて。 春休みが終わったら、またボチボチ再開します

朝食に豚肉を食べると元気になる❓ 豚肉に含まれるビタミンB群にはエネルギー生成をサポートする働きがあります。 これによりエネルギーがスムーズに供給され、だるさを感じにくくなる可能性があると言われています。 朝から豚肉がキツイ時は同じくビタミンBを含む納豆やハムでも👍

私達の代謝はお昼ごろをピークに下がっていくと言われています。 そのため、夕食を食べすぎてしまうと代謝が間に合わず脂肪として蓄積される恐れが。これもダイエット中は夕食を少なめにと言われる理由のひとつです。 なかなか痩せない人は昼多めの夜少なめにシフトしてみるのも👍

ダイエットは常に70点を目指しましょう 食事制限も運動も完璧な100点を毎日キープ。もちろん素晴らしいことですが、それだと疲れてしまいます。なかなか長く継続できません それよりも70点くらいの、少しゆるめのダイエットで継続を目指す。これもダイエット成功のコツだと考えています🤗

おにぎり1個の糖質は約40gです（サイズや具材によってバラつきはありますが） ゆるめのプチ糖質制限であれば1食あたり糖質60gまで摂取できますから、おにぎり1個＋サラダ等の組み合わせも可能ですね。 ちなみに、食パンだと4枚切りの1枚が同じく糖質40gくらいです。

私達の脳はストレスを受けると炭水化物を分解して作られるグルコースを多く必要とするそうです そのためストレスをたくさん受けると身体が炭水化物系・甘いものを欲するとされています この点からもストレスはダイエットに悪影響を与えると言えますね。定期的なストレス解消でダイエット成功へ😌

ストレスを感じるときには「ほうれん草」もおすすめです✨ ストレス対策には抗酸化パワーを持つ緑黄色野菜が有効だと言われています。 ほうれん草は緑黄色野菜の中でもとくに糖質が低く、また同じくストレス解消を助ける鉄分を豊富に含んでいます👍

カリウムが不足するとポテトチップスが無性に食べたくなるなど。特定の栄養が不足すると食に対する欲求が強くなる可能性があります。 定期的な欲求に困っている人は栄養バランスを見直してみるのも良いですよ。 無理に欲求を我慢するとストレスでより食欲が増すこともあるので注意を❗

集中力が足りないと感じる時は「ビタミンB1」を摂取してみてください。 ビタミンB1は脳が働く時に必要となるエネルギーの生成に重要なビタミンとされています。 ビタミンB1が豊富な食品には「豚肉」「うなぎ」「アーモンド」などがあり、糖質制限中でも摂取しやすい栄養となっています🐖

朝食を抜くと太る、と言われる理由のひとつが「過度な空腹」です。 朝食を抜くと昼食時に空腹感が強くなりすぎてドカ食い→血糖値が急上昇となるのがよくありません。 忙しくてちゃんと朝食が食べられない場合もチーズや茹で卵といった腹持ちの良い食品をつまんでおくだけで違ってきますよ😌

無性に甘いものが食べたくなるのはタンパク質不足のサインとも言われています。 甘いものをドカ食いするのではなく、食事に肉類や魚介類、大豆製品などをプラスしてタンパク質を摂取してみてください。 タンパク質の不足が解消することで徐々に欲求が収まっていくことも💪