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イタリア語=歌うための言葉?夫に笑われた私のイタリア語のイメージ。

スリー・テノールズ(The Three Tenors) - In Concert 1994

2か月前

本日はルチアーノ・パヴァロッティの88回目の誕生日だそうです。このひとつきの通訳を3週間やったことだけが私の唯一の自慢です。

韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」

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21/6/22 今回はこの曲でお別れです。「乾杯の歌」

胆振東部地震から4年、台風の被害が無い事を祈ってますTD2⭐

「今日は 夕食後に 三大テノールを皆で聴いたんだよ。」先日、ラジオから流れてきて 懐かしい!とCDをかけました。「りこちゃん、嬉しそうに聴いていたねー。」「あの声は本当に素晴らしいし、とっても楽しいね!」りこちゃんは『誰も寝てはならぬ』を聴きながら 笑顔でうとうとしていました😴

リアルタイムで聴きたかった。ドキュメンタリー映画『甦る三大テノール 永遠の歌声』ドイツ、2020年

3年前

オペラ×ロック ~パヴァロッティの贈り物~

3年前
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【魂が震える音楽♪のご紹介☆】パヴァロッティ

3年前

映画 パヴァロッティ

3年前

もし、パヴァロッティが生きていたら。

続テナーもんら三大が、さ 〜『甦る三大テノール 永遠の歌声』を観てきた!!

テナーもんら三大が、さ 〜甦るホセ、プラシド、ルチアーノ!!!

【短期連載】『パヴァロッティとぼく』訳者のひとりごと・その3──パヴァロッティのお墓参り(楢林麗子)

試写会日記vol1『パヴァロッティ 太陽のテノール』(ロン・ハワード監督)

ルチアーノ・パヴァロッティ

【短期連載】『パヴァロッティとぼく』訳者のひとりごと・その1──映画は真実を描いている?!(楢林麗子)

【短期連載】『パヴァロッティとぼく』訳者のひとりごと・その2──マンジャーレ、カンターレ、アモーレ、そしてジョカーレ(楢林麗子)

【短期連載】『パヴァロッティとぼく』訳者のひとりごと・その4(最終回)──パヴァロッティのゆかりの地、ペーザロをたずねて(楢林麗子)