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感謝のかたち_博論日記(2024/04/14)

メルロー゠ポンティの「身体論」について

【夢日記の理論的背景】なぜ私はフロイト・ユング・ラカンに冷たくてwメルロ=ポンティには親しみを覚えるのか?

志賀直哉についての記事に注xxxviii [主観・自我・身体性〈柄谷行人・メルロ=ポンティ・志賀直哉〉]を追加。xiには加筆、一部は本文中へ。

現象学の看護における展開(1)

還元されるスティーヴ・ライヒという現象

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クリエーターの紹介

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アリストテレス哲学の8段階の円型モデルについて解説

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腸訳 老子と芋子 「道TAO」🍠 下書き一部

<書評>『シンボル形式の哲学』

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実践的人間学としてのソーシャルワーク

題:モーリス・メルロ=ポンティ著 滝浦静雄 木田元訳「行動の構造」を読んで

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デリダ「限定経済と一般経済」読書会のメモ

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メルロ=ポンティの「哲学」

われわれの身体性を超えた価値の伸びしろ空間がない

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田中 彰吾 『自己と他者:身体性のパースペクティヴから』

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題:モーリス・メルロ=ポンティ著 菅野盾樹訳「知覚の哲学 ラジオ講演1948年」を読んで

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2022広島大学/国語/第一問/解答解説

意味でゆたかになる世界

「生体政治工学」の問題圏へ(承前)――<自己の身体>の創造プロセスと「システムによる生体工学的介入」の接点を切り出す 「宗教と社会」学会 2013年度テーマセッション研究発表 於 皇學館大学 2013.6.15

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