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ノーベル賞作家がマイブームなので、最近文庫化された重要な2冊を買った。 バルガス・リョサはフォークナーの影響を受けているため、はじめにフォークナーを時系列に沿って読み、その後にリョサを読みたい。 もうしばらくイシグロさんを読むつもりだが、一通り読んだらこちらにも取り掛かろう。

1か月前

新しい作家を開拓しようと、図書館でバルガス・リョサ「世界終末戦争」を借りた。この大作、とんでもなく面白い。今日は、8時間ぶっ通しで読みました。メモを取りながら読んでるから、本当にただのメモですが、忘れないようにまた載せようと思います。全部、実話だと思って読んでるんだけど。。。

世界終末戦争、、、と、その前に!ブラジル🇧🇷のイメージ(すこしマジック・リアリズム)

わかりやすい伝え方(2010)

6か月前

『反特集』内容紹介

11か月前

『AERA』でノーベル文学賞作家の本10冊を選びました

ロシア、フランス、アメリカ、中南米、アジア文学も…挫折した長編作家がぐっと身近になる【第7回】「短編小説」から始める世界の古典文学|駒井稔

『都会と犬ども』のことなど

1年前

世界全体を敵に回す人々(マリオ・バルガス=リョサ『世界終末戦争』)

20221006

タイピング日記006 / 「若い小説家に宛てた手紙」バルガス=リョサ

私の読書日記~ゴッホとゴーギャン:2021/06/29

マリオ・バルガス=リョサ『都会と犬ども』

書記の読書記録#301「チボの狂宴」

今日はうっかり魔物系

「ラ・カテドラルでの対話」 ややこしい登場人物を整理

モンターニュのつぶやき「教育と芸術の相関性について」 [令和3年5月21日]

読書的世界旅行記②(アメリカ、オセアニア編)

【ラテンアメリカ文学好きならきっと伝わる】ペルーのデモを巡る報道で知ったこと

マリオ・バルガス・リョサ(著)『密林の語り部』を読む。