人気の記事一覧
映画を観た記録68 2024年3月20日 フレデリック・ワイズマン『ボストン市庁舎』
プチブルのひそかなたのしみ-凝視できない隣人を凝視するためのワイズマン-
「retake-とらえなおされる日常-」コンセプト・ノート
【はかせ日記】21/11/24 新宿シネマカリテ『ボストン新庁舎』4時間半の長尺を劇場で鑑賞。「日本よ!これが市政だ!」
『ボストン市庁舎』組織で働くすべての人に贈る4時間半の自己啓発映画
“真の民主主義”を公共施設の在り方から問い続ける映像作家フレデリック・ワイズマン――連載「アメリカ、その心の生まれるところ~変革の言葉たち」新元良一
市民の為の行政とは何か『ボストン市庁舎』【スタッフブログ】
脅威の4時間34分!ボストン市役所の仕事と街の人々を映したドキュメンタリー『ボストン市庁舎』
アメリカのモラルは?「#ボストン市庁舎」11.12公開
巨匠フレデリック・ワイズマン監督最新作『ボストン市庁舎』11/12(金)公開決定!
日本のテレビのテロップ事情〜フレデリック・ワイズマンに頭をガツンと殴られた話〜
パブリックってなんだろう? ~映画『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』~
推し映画について語る6:「大学-At Berkeley」