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景気と株価どちらが正しいのか

1か月前

読者の皆様へ

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アメリカ市場はダウ平均、ナスダック、S&P500の3指数揃って力強く上昇 割安だから買われて上昇するという ごく当たり前の結果です アメリカ経済は絶好調で企業業績は好調 アメリカ市場は引き続き理想的な相場環境にあります。ドル/円は34年ぶりに円安を更新。

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アメリカ市場はダウ平均、ナスダック、S&P500の3指数揃って大幅続伸! noteで日曜に週明けの相場予想を記事にしましたが、年に数回の買い場と予想し力強い上昇を予想しましたが的中となっています。ドル/円は安定の円安。

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生成AIブームとITバブルの共通点と違いを考え投資のチャンスと気を付けたい投資判断を考えて行きます。

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2月5日(月)~2月9日(金)の見通し

2か月前

1990年代の奇跡は再び?生産性向上が示す新たな上昇相場

1月29日(月)~2月2日(金)の見通し

3か月前

S&P500とナスダックの終値を金融理論から見て割高となっているのか?それとも割安となっているのかを簡易的に計算し検証して行きます。noteでは日経平均、ドル/円の理論値も算出し予想しています。日銀やFRBの金融政策も分析し予想しています。有料記事を始めて15ヶ月が経ちますが読者は793人まで増えました。

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NASDAQが”最強の指数”と言われるワケ

おはようございます! 米国株市場はS&P500は-0.31%、ナスダックは-0.27%と反落。 先週相当な上昇を見せたので、一旦調整してもおかしくはないタイミング。 もう少し調整が続けば指数買いを入れたい。 #NVDA は終盤失速したものの、950ドルを上回って引けました。

エヌビディアの決算発表をアナリストが下方修正したことから、幅広くポジション調整がありました。ただ事前に引き下げたことで決算発表ショックとはならないので、アナリストのファインプレーとも言えます。

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株価、EPS、PER、益回りの関係を考え、PERの理論値、益回りの理論値を金融理論のCAPM、ミクロ経済学の完全競争市場に置ける価格決定のメカニズムから考えて行きます。私が一昨年の2022年9月の弱気相場の底値で集中投資出来た金融理論となります。中編

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エヌビディアの決算発表が市場予想を上回り市場全体で爆上げとなっています。ダウ平均は年初来12回目の過去最高値更新!ナスダック100は年初来11回目の過去最高値更新!S&P500は年初来12回目の過去最高値更新!過去最高値更新が当たり前 それがアメリカ市場最大の魅力です。

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ナスダックとS&P500は上昇。ナスダック総合がついに過去最高値更新が 間近となりました。アメリカ経済は絶好調で企業業績も好調 それでいて物価は順調に低下しており引き続き理想的な相場環境にあります。

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おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.86%,ナスダック+0.51%と両指数ともに反発しました。 PCE発表を控える中、S&P500は終値での史上最高値を更新しました。 半導体関連は弱かったですが、この機会にフォローしていた銘柄を買い付けることができました。

おはようございます! 米国株市場はS&P500は+0.11%、ナスダックは-0.12%でした。3月も月足では上昇して引けました。 GDP、ミシガン大消費者信頼感指数が確報値でそれぞれ上方修正され米国株経済は異変なし。 4月アノマリーの記事で書いた通り、想定内の動きと考えています。

おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.89%,ナスダック+1.25%と続伸。 FOMCでは量的引き締め(QT)の鈍化を検討していることが示され、株価へのサポートとなりました。 ソフトランディング期待がさらに高まる展開ですね。

おはようございます! 米国株市場はS&P500+0.32%,ナスダック+0.20%と昨夜も上昇しました。 FRBのハト派な姿勢を受けて、両指数とも4営業日連続の上昇と好調。このまま月足でも3ヶ月連続のプラスとなるのか注目です。 今週もあと1日、頑張っていきましょう!

2024/2/12~2/16の米国株投資の振り返り

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