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『NYLON100%』不完全版・目次

3か月前

プロローグ(NYLON100%)

3か月前

BAR諸行無常-カクテル178杯目「廣川さんとお疲れ生です」

有料
300

BAR諸行無常-カクテル179杯目「シャルロッカ」

有料
300
再生

BAR諸行無常2023年12月9日・16日 予告

序章:プレ・ナイロン100%(NYLON100%)

3か月前

終章:ナイロン100%閉店[1986-](NYLON100%)

3か月前

第四章:ナイロン100%第二期[1982-1985](NYLON100%)

3か月前

第二章2:100%プロジェクト[1979.11-1980.12](NYLON100%)

3か月前

第二章1:100%プロジェクト[1979.11-1980.12](NYLON100%)

3か月前

第一章:ナイロン100%[1978.8-1979.10](NYLON100%)

3か月前

エピローグ(NYLON100%)

3か月前

第三章:シーン再編[1981](NYLON100%)

3か月前

【演劇感想】その3ナイロン100℃「Don’t freak out」を見て 大正時代から昭和初期の「警察官の制服」について

10か月前

舞台 「Don't freak out」 観劇レビュー 2023/03/13

1年前

KERAさんの新作『Don’t freak out』では、すべての俳優が、白塗り、パンダ目のメイクがほどこされている。歌舞伎の化粧が、役柄によって、白粉の色の濃淡があるのに対して、ここでは、なにか人間存在の不気味さが表現されているみたいだ。仮面とも違う。寺山修司とも違うようだ。謎

【演劇感想】ナイロン100℃ 48th公演「Don't Freak Out 」近鉄アートシアター2023/04/01

11か月前

[演劇感想]その2ナイロン100℃「Don’t Freak Out」を見て 大正時代から昭和初期の「住込み女中」について

11か月前

雑誌『悲劇喜劇』3月号の連載は、ケラリーノ・サンドロヴィッチについて。改めて回顧してみると、旺盛な創作力とその数に驚く。とても一号では、書き切れないので、めずらしく次号予告。ウディ・アレンの『カイロの紫のバラ』を下敷きにした『キネマと恋人』や別役実への影響について次号で語ります。

とてつもなく恐ろしくて逃げ場のない芝居を見た。ナイロン100℃の『Don’t freak out』。家父長制や地方の封建制、精神科病院の問題など「社会的な批判」として受け止めるのは、たやすいけれど、この剛速球レベルの作品の本質は、そこにはないのが、直感的にわかる。詳しくは後日。