人気の記事一覧

駒ヶ根の光前寺、でも早太郎じゃなくて守屋貞治の石仏について。そしてリアルゆるきゃん△

7か月前

ジョージ・セル【指揮台のタイラントと呼ばれて】1969年8月24日

連載小説「まん・まる」 第二章 中間テストが終わった。1

モーツァルト作曲、ジョージ・セル編曲『チェロ協奏曲(K.314)』。

ジョージ・セル【指揮台のタイラントと呼ばれて】1970年5月22日「余録」《後編》

ジョージ・セル【指揮台のタイラントと呼ばれて】1970年5月22日「余録」《前編》

ジョージ・セル【指揮台のタイラントと呼ばれて】前奏曲

ジョージ・セル【指揮台のタイラントと呼ばれて】1970年5月22日

〈ワルター・バリリ〉とモーツァルトのヴァイオリン・ソナタ。

【6月7日】指揮者ジョージ・セル(1897-1970)の誕生日

【レビューweb掲載】ジョージ・セル「忘れられた録音集」

きのう聴いた曲。ハイドンを3曲。トランペット協奏曲(ハイドン・エディションの5枚目、奏者は略)。続いて、ホルン協奏曲第1番(同前)。さいごに、交響曲第96番”奇跡”(セル&CO)。さすがに、”奇跡”は少し飽きたかな。なにせ、セル盤とは30年来のつきあいだから…

ブタペスト四重奏団とジョージ・セルのピアノを、ライブ録音で聴く。1940年代の演奏だが、遜色がないどころか、今の演奏・録音よりいいのでは…

Handel_Water_Music

3年前

いま聴いている曲。モーツァルトのピアノ四重奏曲2番。ジョージ・セルのピアノ、ブタペスト四重奏団メンバーによるライブ録音。NAXOSで聴けるハリウッドのスタジオ録音とは別音源。聴き比べると、ライブ盤の方がテンポが速い気がする。緩急があるというか。実に美しい。1945年の録音なのに…

モーツァルトとネコ漫画・画像編 2

ベートーヴェン”カカドゥ変奏曲ト長調Op.121a”にハマる。1週間以上毎日聴いてます… ブタペスト弦楽四重奏団&ジョージ・セル(pf)

聴き比べの効用。読譜できないなら5,6種類の同曲異演盤を聴け。

ジョージ・セルのピアノを聴く - モーツァルトのピアノ四重奏曲など

きのう聴いた曲。ベートーヴェンの第4交響曲(マゼール&CO)。この演奏、まえ聴いたときは気に入らなかったが、今回は、マゼールの”アンチ楽聖的なアプローチ”に理解しているのでよかった。同じ曲でもセルの指揮だと全く違う。セルは、西欧の古典の偉大な名曲を、楽聖への尊敬を持ち演奏する。