ぼくはやはりj-popをよく聴きますが、宅録ローファイな音楽も好みですね。 ローファイな音楽には、実験的な要素があり、聴いていてとても内向的な歌詞や世の中の常識を逸脱した考え方や荒削りな音使いも好きです。
「ソール・ライターの原点 ニューヨークの色」で、音楽家ジョン・ケージの足元の写真が展示されている。足元だけでもリズムを感じる。 そのジョン・ケージのチャンス・オペレーションを使って未来を考えるビジネスパーソン向けWS開催!参加者募集中 https://onl.sc/3ZrxAHE
8月29日に開催した「アート思考サロンin代官山」、アーティストの久門剛史さんと共に未来を予測し、作品で表現しました。 ジョン・ケージの偶発的手法を駆使し、「フワフワした資本主義」のような新しいアイデアが生まれた。アーティストの魔法により、皆さんの創造力が存分に引き出されました!