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子どもにどうやって伝えるか。そして通訳するとは、砂に手を入れることーWCC(変革のための女性のセンター)で【前編】

その他というブラックボックス(生理痛が痛い)

ロンリー・プラネット―私と世界との出会い

今日、サンフランシスコの先生から久しぶりに連絡が来た。新しい大学で教えることになったという。教科はfeminism。先生は母として病気の息子さんの介護もしているし、95歳になる自分のお母さんのお世話もしている。ずいぶん前に離婚しているから、すべてを自分ひとりで引き受けている。

私のジェンダーは人と違うかもしれない。