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顧客作りが上手い販売員は「いらない」を伝えている

ヤマトのお兄さんから学ぶ”顧客作り”

「あのお客様が来なくなったのはなぜ?」お客様が離れていく3つの理由

「エリアマネージャーはいる?いらない?」について考えてみた。

気をつけて。仲良く世間話ができれば顧客になると思われがちだけどそれは違う。なぜならお客様は店員と世間話をしにきてるわけではないから。自分の悩みが解決できてより素敵になれる服を探しにきてる。世間話よりも、お客様の悩みを解決できるような服の話ができると信頼され顧客につながる。

対立からはなにもうまれない。売上が厳しいとき、作り手側と売り手側がときに対立することがある。きっと売上不振の原因を自分たちのせいにされたくないから。でも対立したって何も生まれない。それぞれの立場で今なにができるかをひたすら考えて行動するしかないですね。

販売員を長く続けられる秘訣。「すき」の形を変えながら「すき」の気持ちを持ち続けること。「服がすき」「接客がすき」「お客様がすき」「マネジメントがすき」「成長できてる自分がすき」その時々の自分の気持ちや環境にあわせて、同じ仕事でもいろんな「すき」を味わう。これが私の続ける秘訣。

「他のお客様の声」は売り込み感のない最強のセールス

お客様から「似合わない」と言われたときどうする?の話。

早く結果を出そうと思い過ぎないで。なぜならすぐに結果が出なかったら「私には向いてない」と行動をやめてしまうから。 【お客様から選ばれる販売員】になるには会話力、提案力、クロージング力、そして人間力、いろいろスキルが必要。初めから長い目でみておけば、コツコツ継続できる。

note初めて3ヶ月半。400名の方にフォローしていただけました🙏ありがとございます!しんどいことも大変なことも、ときに矛盾を感じることもあるアパレル販売の仕事。でもやっぱりスキ。そんな風に販売もお客様も自分もスキになれる方が増えたら嬉しい。そんな想いでこれからも書いていきます♡

Q.13 なぜ顧客様をつくらないといけないの?

お客様と会話が続かない人はコレをやって。①相手よりも先に笑う。②お客様の言葉にたっぷり共感をする③YES NOで答えられる質問をする。④会話は広げずに5W1Hで掘り下げていく。話そう話そうとすればするほど続かない。受け止めて、掘り下げるが会話が続く、基本だけど最強のコツ。

丁寧すぎる接客は嫌がられる。接客業は笑顔、あいさつ、言葉づかいなど全てきちっと丁寧にやるのがいいと思ってた。でも違うみたい。ときに真剣な表情、フランクな言葉遣い、かるめの挨拶。お客様が求める丁寧具合を見極めてゆるさを残したり、求められないことはしない。これこそがプロの接客。

「売れた」という感動は忘れないで大切にしたい。慣れてくると、「安いTシャツかー」とか「1点だけかー」とか買ってもらうことへの感謝や感動を忘れがち。そういうスレた気持ちってうっすらお客様にも伝わる。「慣れ」は誰にでもどうしたって出てくるものだから、思い出す意識を常にしないとですね。

これだけは押さえたい〈接客指導の3つのポイント〉

接客指導で1番大切なのは「売れる思考力を伸ばすこと」

息子と美容院にいってきた。1人の美容師は「アンパンマンすき?」「今日どこに行くの?」と必死に話しかける。指名が絶えないもう1人の美容師は「そっかーおもしろいね」「いいね!」息子の話をニコニコ笑顔で共感。息子の機嫌はみるみる良くなる。人の話しをとことん楽しそうに聞く。人気店員の極意

Q 接客スランプから抜け出せない!そんな時どうしてますか?

感謝!!こちらの記事が公式マガジンに選んでいただけました! ありがとございます!! https://note.com/aoi_sekyaku/n/ne4725813657d こういう記事ってマニアックで読む方少ないよねーと思いながらも、無性に書きたくなったテーマ。ぜひ読んでみていただけると嬉しいです