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スイスに行ってきた(第2夜)2024.3

3日前

グリンデルワルトのシャレー滞在記

6日前

今朝の「日経」の今井通子「私の履歴書」は、グリンデルワルトとアイガーについて、特に、アイガー北壁登攀の新ルートの考え方など、私は、グリンデルワルトとアイガーに、二回、ホテルの目の前にアイガーがそびえ(写真)、吹雪の中、2000 m高低差の北壁を見上げた、登れそうと感じたが。

スイス旅行に行ってきた② グリンデルワルト前編 

8か月前

私は、アイガー麓のグリンデルワルトのユングフラウホテルに三回宿泊しましたが、レストランで朝食バイキングでの出来事、学生らしき東洋人が、スタッフに話しかけており、「注意書きには、飲食物の持ち帰り禁止と記されていますが、体調が悪く、パンとミルクだけ部屋で食べたい」と、スタッフがOK。

■世界遺産クイズ やや簡単😄この世界自然遺産名をお答えください。

私が、いま、編集中のマガジン『桜井淳現代論集』の表題写真は、アイガー北壁であり、グリンデルワルトに滞在中に撮影した作品で、グリンデルワルトは、スイス登山の際、必ず滞在するスイスでも有数の登山拠点、私は、3回滞在しました。

私のアイガー論 世の中には、あまり、知られていませんが、アイガー登頂(3970 m)のための登山道は、四つあり、北壁から、メンヒ側から、アイガー東側から、一般的コースではありませんが、グリンデルワルト側からがあり、いずれも、きついコースで、アイガーと言えば、北壁のロッククライミングで、垂直に近い北壁の高さは、3970 m - 2061 m = 1909 mであり、訓練されたプロ中のプロでも、三日間かかり、降りる時には、メンヒ側に抜けます

10か月前

❨842❩1973.12.19.水.晴/スキーがしたいが・グリンデルヴァルトのユースホステル/グリンデルヴァルト:スイス

4か月前

私のグリンデルワルト論 私は、2011年8月以降、スイス登山に、三回行き、一回目は単独、二回目と三回目は妻と、スイスは、どこも、絵葉書のような光景であり、殊の外、美しく、特別に、どこが良いとか、ランク分けするのが難しく、最も多く滞在したのは、メンヒ(4107 m)、ユングフラウ(4158 m)、アイガー(3970 m)、メンリッヒェン(2342 m)の登山に好都合なグリンデルワルト(約1000 m、人口3801人)であり、アイガーをすぐ近くで見上げられる夢のような世界です

10か月前

スイス旅行に行ってきた③ グリンデルワルト後編

7か月前

ベルン&アルプスひとり散歩🇨🇭

山登り人生vol92アイガー登れず

大きな虹

11か月前

ヨーロッパでの日々 (23) 2005年。スイスのグリンデルワルトの村からロープウェイでフィルストの丘に行き、そこから下り坂を歩いて戻る。目の前には圧巻のヴェッターホルン。足元には緑の絨毯に花畑。夢にみたスイスアルプスの世界。

1年前

ヨーロッパでの日々 (24) 2005年。スイスのフィルスト。牛たちが寛ぐ中をトレッキング。ハイジの気分でスキップしたくなる。

1年前

DesignThinkingでメタバース #3.07思い出が仕事に?という話(7)

幸せな年明けからの・・・

ヨーロッパでの日々 (22) 2005年。スイスのグリンデルワルド。登山電車の駅を降りるともうそこはハイジの世界。スキーシーズンが終わると夏の登山シーズンが来るまでの4~5月は閑散期。営業しているホテルや施設は限られますが、実は静かで気候もよくてねらい目の時期だったりします。

1年前