どうせやるなら楽しんじゃおう! これ、私のモットーです。 お勉強も宿題も、夏休みの自由研究も読書感想文も、 こなすだけじゃなくて楽しんじゃおうよ。 探求学習は、学びの本質。 学びを好きになるチャンス。 オトナも、どうせ働くなら楽しんじゃいませんか??
クリエイティブ教育とは 【夢や未来を創造し、楽しむこと】 夢も未来も自分で切り拓き、クリエイトし、実現できる。 そのための努力や困難、成長、変化を楽しむことができる。 こども達が社会に出たとき 「生きることが楽しい」 「働くことが楽しい」 と思える心とチカラの土台を育てる。
こども教育で常に見据えるGOALは、いい学校に入学することでもテストで100点を取ることでもない。こども達が社会で生きること・働くことを「楽しい」と思える。努力も困難さえも楽しみながら前向きに、人生をクリエイトしていく。その心とチカラ・自己肯定感の土台を創るのがクリエイティブ教育
こどもの好き・興味・好奇心は『クリエイティブの木のタネ』植物が芽生えて大きく育ち枝葉を広げて実や花をつけるには、それぞれの期間とタイミングがあるように、こども達も時間もタイミングも実も花も、それぞれ違う。でも、必ず『クリエイティブの木』は大きく育つから大丈夫。楽しみに見守ろう。
娘が小4のときにWiSE KiDS LaBを立ち上げて、生活とLaBを続けるために複数の他のお仕事とパラレルし始めた。 そんな私を見ていた娘が一年後、 「ママはお仕事大変なのに、すごく楽しそうでいいね!」 と言ってくれたとき、もう教えることないなって思った。
こども達に考える+アウトプットの多様性と楽しさを教えたい。好き・興味・好奇心をタネにして、調べる楽しさを知り、それを好きなカタチで表現する。事実をノートに書き写すだけがアウトプットじゃない。感情・気づき・疑問・仮説を考える楽しさ+思いのままにアウトプットする楽しさを育むのが大切。
大切な考える力はゼロイチ思考だけじゃない。 ・他者のイチをまとめる力 ・1→10にする力 ・10を継続する ・10→1に戻る力 これらも社会では大切な考える力。でも全部一人でできなくていい。こども達の得意と感性を発揮できる役割で、それぞれの考える力を伸ばして協力し合うことが大事。
最初にアウトプット(最終表現)テーマと納期を決めてから取り組むプロジェクトワークのススメ。 ものづくりのアイデアだけでなく、必要なプロセス・ツール・役割まで、創造するために、想像して行動するので、こども達のクリエイティブ思考を育むことができる。 課題解決も効率化もクリエイティブ。
こども達になかなかアイデアが浮かばないとき、選択肢を必ず3つ以上出す。 1つは、こちらが決めつけることになっちゃう。 2つは、どっちか「選ぶ」だけになっちゃう。 3つ以上だと、どれがいいか考えたりミックスして新しいアイデアを考えたり「選ぶ+考える選択肢」を広げることができる。
クリエイティブキッズコーチングのママのご感想。とっても素敵な気づき。毎日の生活の中で娘の才能や素晴らしさに気づいてあげられていなかったなと思ったのと同時にこれからの可能性をとても感じました。私もこれから娘の何気ない一言やピンときた時の表情などをキャッチ出来たら良いなと思いました。