みんなが笑顔で幸せでいられる愛溢れる世の中であってほしい。 想いはそれだけ。 まずは自分が愛を届けられると人で在りたいと思う。

自分を認めていくこと。 日々を生きていく中では心地よい状態の自分であれる時もあればそうでない時もあります。 でもどちらも必要なものです。 それにあなたはこの宇宙の中でたった一人のかけがえのない存在。 どんな自分も認め、慈しんでいくこと。 そうすることで心は楽になっていくはずです。

今日から3月。 お朔日ということでいつも行く氏神様の月次祭は行ってきました。 今月もひと月、みんなが平穏無事に過ごせることを願っています。 今月もよろしくお願いいたします。

周りの人たちを元気にしていくためには、まず自分自身が元気でいることが大切なこと。 ちゃんと食べて、ちゃんと眠って、お仕事や運動など動いて、そして日々がんばっている自分自身をちゃんと認めて労わること。

自分が人生で経験することは、自分の糧となっていく。 勿論大変な渦中ではそうは思えないけど、時間が経っても必ずそれがあってよかったと思える日がきます。 そしてそれが周りの誰かの力になれることだってあるんです。 大丈夫、どんなこともあなたには乗り越えていける力があるんです。

先日、行ってみたい神社があって行ってみました。行くまでの道中にハプニングもありましたが、その中で人の温かさに触れる場面もあって行ってよかったなと感じました。

明日は終戦から76年目。今も地球上から完全に争いがなくなっている訳ではありません。完全に無くすことは難しいのかもしれませんが、無くなることに向けて一人一人がお互いを思いあえて気遣い合える世の中になっていくとよいと願っています。そのために僕自身優しさの発信が一助になればよいです。