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長月秋さんと言う方が、YouTubeで本の紹介をされています。目的がないと観ている人も納得しないですよね。僕も小説を書いているので、簡単な物語を動画にしたいです。一番楽に始められる方法を選択しようと思います、スマホさえあれば始められるも嬉しいです。noteも活用できれば良いです。

3週間前

50代になって金銭的な余裕がある内に、映画と丁寧に大切に向き合いたいです。本当は学校で映画を学んでみたいと思います、監督になりたいという自分の取り組みじゃなくて、専門学校を卒業してみたいのです。なんか高校生みたいですね、この夢は難しいと思いますけど、50代は動画を撮影したいです。

3週間前

昨晩、恋愛小説を投稿しましたけど、当時を振り返ると女性と対話をしたいと思っています。単純な欲求で描かれた小説の方が、読者に想いが伝わりやすいのだろうと感じています。最近の僕の小説を振り返って、内容が薄くストーリーが複雑なものが多いですね。そんな事を考えながら旅支度を始めたのです。

3週間前

悟空はタダじゃやだね、何かおくれよと言いました。チチは悟空何言ってるだ、道士様すいませんと話した。亀仙人はブルマに耳打ちしました、ブルマは日本に連れて行ってあげるよと言いました。悟空はそんなものはいらね、オラはお前らが乗っていた乗り物が欲しいと言う、自動車の事?分かった良いわよ。

1か月前

母と旅行した鹿児島への旅を思い出していました、帰りの高速バスが猛スピードで怖かった事、博多駅で田舎の人と思われて笑われたのが、頭に浮かびます。今回の旅は一人で行くことにします。40代最後の自分を振り返りたいと思うのです。旅行先は学生時代を過ごした千葉県野田市に行く事に決めました。

3週間前

僕は趣味で継続している事がある、映画の勉強である。20代の頃から読書より映画を見る方が好きでした、自分から逃避して違う世界に行きたかったのかもしれません。30代になって日記をつけ始めました、文章を書く練習をする為です、40代で自分との対話を本格的に始めて小説を書く様になりました。

3週間前

母の病気のこともあって、めっきり外出機会が減り、家に閉じ籠ることが増えてきている。noteのクリエイターの方が海外へ行く姿を見て、僕も海外といかなくても国内、嫌日帰りでもいいから、近隣の都会の空気を感じたいと言う気持ちが強くなってきた。最近カクヨムに投稿して気づいた事があります。

3週間前

原稿用紙一枚分の物語書いてみました、つぶやき小説の良い所は、短い文章を丁寧に連ねる事が出来ます。書いていて本当に学生時代に戻りたくなりました。この小説の続きを書くなら、学生時代を過ごした運河の風景を次に書くのだと思います。運河の川沿いには桜並木がありました、もう直ぐ咲き始めます。

3週間前

18才の彼女は会場でぼくをみつけると、満面の笑みを浮かべてくれました。彼女の表情は中学生の時のままで、その姿にぼくはキュンとなってしまいました。僕は今でもお嫁さんに行きたいの?と尋ねました。彼女は僕と逢えて嬉しいよと言い、僕の目を見つめて両手を握りこれからも宜しくねと言いました。

1か月前

今の夫と付き合って一年半、妊娠して告白されて彼の家に飛び込んだ。先月赤ちゃんが産まれて子育てには少し狭いと感じている。赤ちゃんの夜泣きが凄い、母乳をあげる為に2時間置きに起きないといけない、夫にも隣にいて欲しいが仕事で忙しいみたいだ。生活の為文句も言えない、ストレスを妙に感じる。

2か月前

創作ノート48

2か月前

君が彼氏とUSJに遊びに行く、僕は君を止めたいけど、上手く君に伝える事が出来ない。僕もいつもと変わらず君の前で振る舞う事が出来たので、そこまで真剣には考えていないのかも知れない。君は若いので毎日色々な事が起こる、僕はそんな君と話せて面白い。そんな景色を眺めていると君が離れていく。

1か月前

僕は彼女の気のある態度に勘違いしそうだなと思いました、友人の話では大阪でアイドルタレントとして活動をしている。何故か彼女の人柄を知っている僕は彼女の仕事に妙に納得しました。今度会った時に推しになるよと伝えるつもりです、そのチャンスは早く訪れました。彼女からインスタに連絡があった。

1か月前

沈む気持ち。

10か月前

空白小説を自作つぶやき小説「真昼の夜道」(3559日)でやってみた。

つぶやき小説22 今日は休日だ。でも、まだねむい。「もう少し寝なよ」「でも、貴重な休日が…」「身体を壊したらだめ。早く起きてもやることなんてないでしょ」「そういわれると…。寝るしかない」二度寝して、私が次に起きたのはお昼の少し前だった。すっきりした。【つぶやき小説23へ、つづく】

空白小説を自作つぶやき小説「真昼の夜道」でやってみた。

通信大学はレポートを提出し、テストを受け、両方合格しなければ、単位はあたえられない。正直、大学で講義を受けて課題をこなす方が、よっぽど楽だ。弱音は、はいていられない。レポートを出し、テストを受ける。あなたは、いつまでこのような日々がつづくのかと、暗い気持ちになった。(3480日)

つぶやき小説23 「ごはん、どうしよう」「買い置きのレトルトカレーを食べよう。ごはんもたこう」「時間かかるよ」「その間にやることがあるから、大丈夫」本当かな。私はのんびりちゃんの言う通り、お米を洗って炊飯器にセットした。「一時間もかかるよ」「いいの」【つぶやき小説24へ、つづく】

あなたは通信大学に通うことになったが、家でのレポート提出がほとんどで、外に出ることがめっきりなくなった。身体はぶくぶく太っていくので、ジムに行くことに決めた。ジムにはいろいろな人がいたが、これといった交流はなかった。次第に、あなたはジムに行くのも億劫になっていった。(3540日)