人気の記事一覧

ビッグバンに物申した「林忠四郎」

1か月前
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【動画】ロリが解説!『銀河とブラックホールの成長関係の新たな観測事実』

2024.1.14 理科 村山斉「今年、新しいダークマターの研究が始まる」

3か月前

「かみのけ」にまつわる宇宙のはなし

2か月前

ダークマター(暗黒物質)探求ものがたり#5(最終回)

2か月前

東京大学らは、120億年以上前の銀河にX線画像解析し、その時代に宇宙に存在する一般的な銀河の中心にある超大質量ブラックホールの質量増加率が予想よりずっと低いことを明らかにした。銀河とブラックホールの進化モデルの解釈に修正を迫るものだ。 https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/10242/

1か月前

ブラックホールは宇宙なのだ、という話

4か月前

天文学の聖地を未来につなぐ絶えざる努力と「60μm」

4か月前
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〜宇宙〜 その深遠なる世界✨

9か月前

双子座流星群☆彡

1年前

日本が誇る望遠鏡、すばるについて解説!

10か月前

京都大学は、120万個にのぼる銀河の観測データを用いて銀河の向きを系統的に調べ、数千万光年以上離れた銀河の向きが、重力を介してお互い揃っている証拠をつきとめた。すばる望遠鏡を用いた観測プロジェクトへの応用が期待される。 https://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research-news/2023-04-14

1年前

我々の身近にブラックホールが見つかる

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オリオン座流星群 2022 ハワイ・マウナケアの国立天文台すばる望遠鏡から

1年前

東京大学は、宇宙再電離の進行具合が場所に依拠する原因を探るため、すばる望遠鏡を用いて再電離の進行の遅い・早い領域の観測を行った。早い領域では銀河密度が高く、逆に進行の遅い領域では銀河密度が低いことが世界で初めてわかった。 発表内容https://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2022/8026/

1年前

続・シン・イルミネーション探訪

2年前

世界一高い山は?

今マレーシアに住んでいる人がお送りする、住みたい国ランキング 第3位~第2位

『エヴァ:Q』の取材地は海を越え、標高4205mのツンドラ気候へ。作品に込められた<宇宙愛>を探る。

「プロジェクトX 挑戦者たち」Kindle版オススメ#2 2021/03/24