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◆読書日記.《E・H・カー『歴史とは何か』》

散歩と雑学と読書ノート

7か月前

週末読書メモ98. 『歴史とは何か』

#図書展示 「…かもしれない史」―ifの世界―を6月11日(日)まで開催しています。E.H.カーは「もし」の歴史を語ることを「談話室の戯れ(ゲーム)」と言いましたが、知的好奇心を刺激するという意味では言いえて妙とも思われます。みなさんも「ifの世界」と戯れてみませんか。

素人が考える国際政治学の“イズム” 〈第二章 リアリズムは最も“イズム”化した“イズム”かⅠ〉

新年の抱負

[ 本屋物語 | 2022年09月13日号 | check…【三橋貴明×#中野剛志 後編】バカな学者に滅ぼされる日本...戦争の社会科学...日本人は本当に戦えるのか? | #奇跡の社会科学 現代の問題を解決しうる名著の知恵 | 2030年を目処 |tag: #大転換 #アメリカの民主政治 #フランス革命の省察 | 他

『危機の二十年』(E.H.カー著、原彬久訳、岩波文庫)

イラン, 革命から4年後のテヘラン 〜 1983年11月15-17日, Teach Your Children ♫

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イラン革命(1979年) 〜 1983年8月, トルコ・イスタンブールで同宿したイラン人兄弟から聞いた話を, 当時の旅日記で振り返る

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【書評】E・H・カー『歴史とは何か』(清水幾太郎訳)

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歴史とはなにか (岡田 英弘)

ケニア大使の国連安保理での演説

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