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きょう心にしみた言葉・2024年4月10日

♡今日のひと言♡高橋たか子

6か月前

妄想5・高橋和巳『悲の器』(新潮文庫、1967年)

1か月前

妄想3・高橋和巳『わが解体』(河出文庫)と手塚治虫『ブラックジャック』より「春一番」

1か月前

インテリの品格

【虐待サバイバーなパートナー】人前で好きなケーキを選べるかどうか問題

【読書記録】2024年1月21日〜1月27日

妄想4・高橋和巳『わが解体』(河出文庫、初出1971年)と高野悦子『二十歳の原点』(新潮社、1971年)

1か月前

siomemo933「高橋和巳という人~二十五年の後に」

高橋和巳『子は親を救うために「心の病」になる』(ちくま文庫)を読了。表題の文言はある意味その通りだが、単純な因果関係では捉えられないところが難しい。理論は学習必須ではありながら、臨床の現場では「使えない」という二律背反も印象的。著者はかなり手練の臨床家だとお見受けした。

6か月前

ボランティア

5か月前

戻る場所がある人にとっての若気の至りは戻る場所がない人にとっては現在進行形

11か月前

高橋和巳の「非の器」 硬質な文章を読みたいという乾きを潤してくれる 

太陽が嫌いだった

いつかこの現実逃避を必要としない日がくると信じて、今日もまた現実逃避をする

11か月前

クレイジーマザーからの賜物である緊張というものがどれだけ私を支配しているのかという話

11か月前

どうしたって悔やんでしまうけど、悔やんだ先にも解決策を見いだせないのがいっそう悔しい

罪悪感があるようなら上出来だ

辛過ぎる人生だったと認め、耐え難きを耐えた人間なのだという尊い自負を持って進みたい

11か月前