音楽のための哲学用語事典

クオリア

音楽のための哲学用語辞典 「クオリア」とは現代(20世紀後半以降)では一般に「心の哲学」といわれる分野でよく議論に使われる概念(考え方)である。もともとは「質」という意味をあらわすラテン語由来で、日本語に訳す場合も「感覚質」という語を当てられることが多い。 まず非常にざっくりと説明すれば、クオリアというのは例えば「白いものをみたときの白感」というような「感じ」のことである。我々は例えば、真っ白な紙をみたときにただ白い光の反射を目という感覚器で受容し、脳がそれを「白」である

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