お題

読書感想文

本を読んで感じた気持ちや考えたことを、言葉にしてnoteに残してみませんか?おもしろかった本の感想や学びを「#読書感想文」で教えてください! もっと詳しく

色違い

君と僕の色が違って
心に触れられなくて痛い
こんな綺麗な月明り
何を思って泣いているの

ほんのり気づいていた 遠ざかるあの雲のように
ちぎれちぎれバラバラになる心模様

きっと消えない きっと言えない
もう二度と戻れない
君への言葉を心に隠して
想っていても 唱えていても
もう届くことのない
君への思いを募らせたまま

銀色の花火が舞って
蒸し暑い夏が過ぎ去さり
白い冬が巡っても
胸の痛みを抱え

もっとみる
人生は楽しむもの。今日も、良い一日を!!
4

【人生を太く長くする秘法!!】【美大生が「人生の短さについて 」を読んで感じたこと】

第6回目は古代ローマの哲学者セネカ の 「人生の短さについて」を要約していきます!!

古代哲学は、何年も読み継がれている名著でどんなに時代がたっても

人々に英知を与えてくれます!!

ルキウス・アンナエウス・セネカ

人生は浪費すれば短いが、過ごし方しだいで長くなると説く表題作

2000年読み継がれてきた古代ローマの哲学者セネカの“人生の処方箋”。

「~の為に失われた時間」+「勤めを果たす

もっとみる

#256 倉瀬くんの名推理

今日も坪内逍遥の『当世書生気質』を読んでみたいと思います。

第十七回は、第十六回の続きから始まります。倉瀬くんは、顔鳥から託された手紙を守山くんに渡します。妓楼で出会った顔鳥が自分の妹の可能性が出てきてビックリの守山くん。そして、先日、母と妹の人探しの広告を再び出すに至った経緯を、倉瀬くんに説明します。その内容を聞いて、いよいよ確信が強まったとみえて、倉瀬くんは、ひとっ走り行って様子を知らせて来

もっとみる
読んでいただきありがとうございます!
5

自分で決めた読書感想文なら楽しいよ(3冊目)

〈参考文献〉
大泉洋(2015) 大泉エッセイ 僕が綴った16年 角川文庫

職種にもよるのかもしれませんが、私は社会人になってから、人と接する機会が増えました。

大ボケをかまして、「お前アホやなー!」と、かわいがられる人。
逆に、絶妙な距離感のツッコミを上司に入れて重宝される人。
歩く六法全書みたいにバリバリのインテリ発言で拍手を浴びる人。

人と接する機会が多い仕事ということは、必然的にそう

もっとみる
ありがとうございます!引き続き頑張るので良かったらまた読んでください!

樋口一葉/十三夜
親の所思、抱える子供。
然れども、嫁入りで7年、蓄積された不満が相まり、稀に逢ひたる嬉しさも心もつかざりし…
『承諾せぬほどの彼の子を、欺して寝かして夢の中に、私は鬼に成って出て参りました』
勇さんクズ男だなと思いつつも、
複雑な淋しさが、月に沁みいる作品でした

ありがとうございます!フォローしていただければ必ずお返しします。
35

あなたが嫌われるのは、誰かを罵り傷つけたときだけ。だからそのままのあなたで大丈夫。〜『ほどよい距離が見つかる本』

幻想の誰かに潰されて怯える小さい頃、父は仕事や趣味で、あまり家にいなかった。母は父の仕事の関係上、慣れない土地で小さい私と姉を育ててくれた。
みんな一生懸命生きていたので、私は1人でテレビを見たり、ぬいぐるみと遊んだり、できるだけ楽しんでいる姿を見せないように、迷惑をかけないようにしていた。
いつの間にか顔色を伺う人間になってしまいましたが、人の気持ちを考えられる人間にもなりました。
でも常に人に

もっとみる
ありがとうございます💛
1

読書感想文:Google/佐々木俊尚

文春新書でベストセラー。

あまりこの手のものは普段は買わないのだが、皆が絶賛するので。
私も面白いと思う、リアルタイムで見てきて予測可能だったこととかを、普通に大上段から書いてあるが、まあそれが文字というか論文的に文章化されているのは違う感慨があるな。

私がGoogle賛成派か反対派かというと、多分賛成派になるのだろうが、しかし全ての検索がGoogleになるとそれはそれで鬱陶しい。
それがツー

もっとみる
読んでくださって嬉しいです。ありがとう😊
5

三冠王、食を語る。 #落合博満『戦士の食卓』を読む

球史に輝く三冠王にして名監督・落合博満さんの最新の著作『戦士の食卓』を読みました。落合を信じろ。



「オチシン」というネットスラングがある。在りし日の2ちゃんねるの発祥で、元プロ野球選手・監督【落合博満】の【信者】を表す言葉だ。中日ドラゴンズ監督時代に出来た言葉なので、主に落合監督の指揮を指示し擁護するファンを指して用いられた。

何を隠そう、自分もオチシンの一人だ。いや、思うに '04年~

もっとみる
ありがとうございます。かんぱーい。
4

読書感想『つむじ風食堂の夜』



 本は、見知らぬ人の人生だと思う。
 ファンタジーでも、SFでも、ミステリーでも、エッセイでも、ジャンルは問わない。作者の考えていることがキャラクターに滲み、架空の世界でそれが証明される。綴る文字そのものに作者の性格が反映され、まるで作品自体が作者のように思えてくる。作者はこんな人間なんだと、頭の中で理想の作者が構築される。

 そんなことを改めて思ったのは、吉田篤弘さん著『つむじ風食堂の夜』

もっとみる
お疲れさんです
2

{読書感想短歌*52}P・G・ウッドハウス 『お呼びだ、ジーヴス』

照明と台詞の染みたお仕着せで 君が君より君らしいマチネsyoumeito serihuno simita osikisede kimiga kimiyori kimirasii matine

バーティー・ウースター不在(!)のジーヴスもの。戯曲を小説にリライトした作品だからそうなったようで、こころなしかジーヴスのキャラもいつもとちょっとちがうような。ていうかちょっと濃いような。

※「ジーヴスが

もっとみる
Baby,俺の負けだ!
6