蛮族

「何もない」からこそ可能性がある!?

「何もない」からこそ可能性がある!?

『なぜ結局蛮族が境界線を突破することになったのか。文明度の高い社会と低い社会との間の境界線が前進を停止するときは、それで、はかりが安定した平衡状態に落ち着つのではなくて、時の経過にともない、発達のおくれた社会に有利な方向に傾くものであるからである。(「歴史の研究1」第1章 歴史研究の単位より A・J・トインビー著)』 当時、高度な文明を築いたローマ帝国。積極的な拡大路線をとらず、常備軍を作り、基本「防衛」に専念します。 防衛に専念したけど、結果としては蛮族の侵攻を許すこと

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1日中マイクラをやったぞ

1日中マイクラをやったぞ

友人とひたすらマイクラの日でした。 一人でやってる時は、最低限の物資、まあ、食料ベッド武器松明くらいをもってふらふらしていることが多い。そして地下に潜って帰って来れなくなる。 しかし、今回はめっちゃ農業をしていた。 小麦色に輝く大地、たわわに実る芋々、全自動収穫期の水流に流されゆく小麦と種、それを眺めつつ農業っていいなあなんて思っていた。とっても達成感! ところで、友人が冒険先で村を見つけてきたので、襲うことにした。 いや〜、農業で達成感を得たからこそ、よその村の畑を

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ドラスタルの魔騎

ドラスタルの魔騎

バオオオオオオン! 轟音。石畳の街道を、鉄馬が駆ける。黒く巨大な殺人バイクだ。 腕を組み、傲然と騎乗するは虹色モヒカンの巨漢。周囲に超自然の風を纏い、両眼をギラギラと輝かす。 「ヒャッハ!ヒャッハ!」 奇妙な掛け声をあげる主人を乗せ、鉄騎は猛然と進む。呪文だ。異界由来の蛮族ボウソウィに伝わる禁忌の魔術。巨漢がおもむろに両腕を広げるや、その背後に数十の鉄騎兵が出現する。隠匿の術だ。 「き、来たァ!」 部隊が向かうは鉄の門。柵が設けられ、槍や盾、弩や弓で武装した兵たちが

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文明社会を享受しろ

文明社会を享受しろ

何でこんなことになっているのか。何故俺は春の雪解けと共に南下してきた混沌の戦士達と開けた平原で相対しているのか。何故、俺の隣のエルフらしからぬ筋肉女は楽しげな笑顔を浮かべているのか。何故俺は《鎧不の誓約》など立ててしまったのか。何故俺は真なる銀の銀糸で編まれた長フンドシなどはためかせているのか。何故俺は仰々しい傭兵団の紋章をモチーフにした槌矛など握って立っているのか。 何故神様は俺を異世界転生させるのに手土産ひとつくれなかったのか。外国人にIsekai trash 呼ばわり

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ヘッダー用画像01

ヘッダー用画像01

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ドミロムンド

ドミロムンド

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Netflix映画 コナン・ザ・バーバリアン

Netflix映画 コナン・ザ・バーバリアン

 私にとって、コナンと言えば「名探偵」ではなくこちら。アーノルド・シュワルツェネッガーの『コナン・ザ・グレード』。「蛮族」のほうのコナンだ。子供の頃、大好きだった映画だ。それがリメイクされたと聞いて、見ないわけにはいかない。  若干どーでもいいプロローグと、だっせータイトルはさておくとして、物語は雪山の小さな集落から。少年コナンが後の豪傑の片鱗を見せつつ、いかに成長するかが描かれる。この辺りのシーンはかなり好き。雪山を背景にした、素朴だが力強い戦闘民族の姿が描かれる。  い

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ジェットストリーム

ジェットストリーム

 千年前の北欧を舞台にしたジョン・マクティアナン監督作品「The 13th Warrior」より、トラブルに巻き込まれたアラブ人旅行者をアントニオ・バンデラス氏が演じています。若い頃から目力が強い方ですね。  バイキングの分家で王が永眠し、息子が王を継ぐ儀式の場面から物語が始まります。そこへ本家から王子が着ます。「蛮族に襲われているから至急加勢に着てほしい・・」部族の掟にのっとり12人の戦士を選びます。そしてこのタイトルの状況に陥ります。  偶然居合わせたバンデラス君

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