続きも書きたいマン

因幡の白兎を知っていますか?

 因幡の白兎をご存知だろうか? そして今「知っている」と心でうなづいた方に聞いてみたい。 「あの話のオチって、どんなの?」  恐らく9割程度の方が正答できないであろう。因幡の白兎の話は出雲の大国主の嫁取り話なのだが……最終的に大国主は兄弟神である八十神を退ける。  記紀神話体系に組み込まれている「皮を剥がれた兎」の話は、元来独立した物語であった。筆者はひょんな事からある会社を経営している旧家の方から「元の話」を聴く機会を得た。今日はそのお話をしてみようと思う。  因幡の

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キメラハンター(最終回)

前回と最終話の間に大体25〜6話の連載があり、10話ぐらいで中だるみがあったが、無事最終回を迎えた。いやぁ26話目のクロマティックドラゴンとの対決は書き上げるのつかれたなぁ。(韜晦) 「神……だと? そいつは天の上に居るんじゃなかったか?」 「神と言うのは君たちの造語だ。造物主《クリエイター》と言うのが正しい呼称だろう。そして彼らは遠い昔に星界へ旅立った。その記憶が天上の神というイメージになったと推測される。私は残されたインターフェイスに過ぎない」 「能書きはいい。何故人間

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