神話エロスとプシュケー

⑪プシケ(魂)【純愛の色】意識するからみえる色(オーラ)

私の場合はね

こうです

純粋さは  無色透明です

愛しい人が現れて 心にするりと触れた時

その無色透明は 愛しい人の色に染まります

それはその瞬間 無色透明ではなくなります

私のそれは真紅でした

侍薔薇の紅です

無色透明のそこに色がつきました

まるで 苺氷色です

ピンクとは違います

無色透明に色を添えてる状態です

とても美しいです

可愛いです

綺麗です

美味しそうでし

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⑩プシケ(魂)【純愛】愛そのもの

エロスの気持ちを思うとね

胸が詰まります

知っている

ということが あるものを 

取り上げてしまうからです

無邪気です

無邪気に健やかに 素直に

取り組むことを 阻害する壁にも

なるからです

そしてね

知っている

ということは 知らなかった時には

二度と戻れない  ということです

エロスは  愛することで

あるものが失われていく

ということを 知っているのです

純粋

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③プシケ(魂)【発端】きっかけと始まり

女神アフロディーテ  は

息子エロスに命じる

「『パリスの審判』でヘラやアテナに勝った私の名誉を、奪う娘!恥知らずなプシュケーに不細工な男を恋するようにしむけて!」

プシュケーはその美しさ故に 

それはそれはほうぼうから

その姿を見ようと 人が集まってくるほどの

人気者でした

そのせいでね

「私のところに来てくれる人が減った!」

ってね

そんな嫉妬な理由で  怒ったのよ

女神

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②プシケ(魂)【みえない夫】見えない声にみえる色

プシュケーには 自分の夫の姿も

自分を世話してくれる給仕の姿も

見えませんでした

姿なき存在でした

そして そのもの達はみな

親切でとても優しく

プシュケーは何一つ困ることがありませんでした

人間の誰とも結婚出来ない

神(アポロン)の神託で 山の怪物が

夫になると告げられる

両親は泣く泣くプシュケーに花嫁衣裳を着せると

山の頂きに一人置いてくる

神託は絶対  です

一人お

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