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ホテル通信㉜「沼津俱楽部 100年を超える由緒正しい場所での安らかなホテルこそ「気」を高める最高のパワスポじゃないかっ?!~」

京都・四君子苑(設計:吉田五十八)春の特別公開(4/20まで!)

なぜ数寄屋(茶室)に取り組むのか…

和モダンの思想とそぎ落とす魅力の範囲、装飾だけではなくて外側と内側による別々の魅力の存在と様々な情報によって引き起こされるゆがみを本来のイメージに引き戻す設計とデザインの価値。

志賀直哉自ら設計した奈良の旧居を見学してきた

茶の湯住宅正会員公開

家を建てる事とその先にある暮らしへの想い、過ごす事の時間をどのようにカタチにするべきなのか、毎回原点に立ち返り設計とデザインの思想を間取りと暮らしにご提案しています。

和の暮らしと和風の効能を丁寧に設計デザインの感度と理性の提案を数寄屋の暮らしから紐解きながら和のエッセンスを心地の拠り所へ趣を空間の価値として生み出すように。

4.結果 4-3. 実地調査および文献調査結果(八勝館御幸の間)

9か月前

SUKIYA

2か月前

数寄屋と茶室

原点回帰という訳ではありませんが住宅設計と暮らしの趣に和風住宅の存在と過ごし方のイメージ、旅館のように暮らす過ごし方も和の設計デザインで満たされる空間に。

数寄屋巡り その2

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「和・モダン」数寄屋の魅力

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数寄屋と茶室

”おにわさん”中の人が独断で選ぶ、2021年初鑑賞で素晴らしかった日本庭園名選

日本の美しい建築文化を後世に残したいという思いを形にした建築家・川口通正さん設計の「月明と数寄」

数寄屋巡り その1

2年前

茶室の数寄屋は「好き家」だ、そうです

利休、秀吉、朝顔の花、嫁入り道具