「英雄は自分のできることをした人である。ところが凡人は、てきることをしないで、できもしないことを望んでいる」 (ロマン•ロラン) 何かを成し遂げる人は 自分の力量を知っている 自分と向き合って 他者のモノサシに振り回されない人 今の自分にできることに集中すること
年齢や階級が上だからといって人格的に素晴らしいとは限らない 感情に振り回される前に 冷静に観察する『眼』を育てていこう 相手を責めても何も変わらない 言行一致してるかどうか わたしも観察されてるよ いつも笑顔で ご機嫌伺わない媚は売らない くまモンはいつもくまモン(笑)
むやみに感情に振り回されないのは、都合が良いだろう。でも内省することなく感情に蓋をし、ただ鈍感になることで振り回されないようにするのは、得策ではない。なぜなら、喜びや楽しみに対しても鈍感になってしまうから。こんな彩り豊かな世界を、無味乾燥的なものとして捉えるのは、あまりに惜しい。
私が今後生きていくためには、究極の自己中になるしかない。社会では協調性が大事だと言うのであれば、私は以前の職場で罠に引っ掛かってはめられることはなかった。今、私は人生の今後を誰にも振り回されずに自分の手で決めたい。ある意味、誰にも迷惑をかけないという観点からはいいのかもしれない。