川光俊哉

小説『アカシジアの宵』講評 川光俊哉さんの講評を終えて。あれからどうなったの? 新しい小説を書いてみた。自分自身で講評をしてみた。

プロの方に、作品の講評をしていただくことができた。言われたことをずっと考えていた。理解できることもあれば、雲がかかったようにはっきりしないこともある。そもそも、私が大学の先生である彼に言われたことを、すんなり理解できるとは思えない。

「作家になるのに学歴は関係ない」と言うのは、作家の鈴木輝一郎さんの言葉。なぜなら直木賞の選考委員を見てみろと。見たけど、確かに関係なかった。でも分からないことは分か

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小説『アカシジアの宵』講評 質疑応答③ 小説『アカシジアの宵』最後の質疑応答。これからの私の小説の書き方。

水色に囲った部分は川光さんの言葉です。

作家、脚本家の川光俊哉さんに小説『アカシジアの宵』の講評をいただきました。これはその後の質疑応答です。前回の小説『生まれつき機嫌が悪い』と比べて、残念ながら進歩がないということが分かりました。

質問一、
私が一番最初に講評していただいて、高評価だった『そこまで寂しいわけじゃないし』のどこがそんなによかったの教えてください。今思えば不思議です。後の二作品と

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小説『アカシジアの宵』講評 質疑応答② どうしても分からない、プロット構成の仕方。

私の小説『アカシジアの宵』を作家、脚本家である川光俊哉さんに講評していただきました。講評は、私を入れて三名の方でした。他のお二人のタイトルは、『アトモスフィア』と『枯れた心臓になる前に』です。

川光さんは、我々3人に、繰り返し、繰り返し、「プロット構成」の大切さを説いておられます。

これは、前回の私の『生まれつき機嫌が悪い』という小説の講評の時も、強調して言われたことで、また同じことを言われて

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小説『アカシジアの宵』講評と質疑応答①

ラッキーなことに、脚本家、作家の川光俊哉さんに、作品の講評をしていただきました。これで三回目です。(最後に三つの作品のリンクを貼ります)一番最初の掌編小説『そこまで寂しいわけじゃないし』の評価が一番高くて、あとは全然ダメ、という感じです。今、『そこまで寂しいわけじゃないし』を読むと、今よりずっと想像力が豊富であるような気がします。二番目の、『生まれつき機嫌が悪い』と、三番目の『アカシジアの宵』は、

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掌編小説『そこまで寂しいわけじゃないし』講評付き

1.炭酸水

 合鍵をくれたということが、付き合ってる証拠にならないのだろうか? あの男……。
 さっき寝室を覗いたら、広いベッドに、ふたり分の乱れがあった。
 行く当てのない俺に同情しただけなんだろうか? そうとも考えられる。だったら、アイツは何人の男に合鍵を渡しているのだろう? 

 キッチンに入る。暗くてよく見えない。しばらく立ち尽くして、暗かったら電気を付ければいいんだ、と気が付いた。
 

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エッセイ⑪ ヤッター! 再び川光俊哉さんに小説の講評をいただきました。

以前、私の『そこまで寂しいわけじゃないし』という短編の講評をしていただきました。大変役に立ちました。客観的な意見をたくさんもらいました。

ご縁があって、今回は私の『生まれつき機嫌が悪い』という400字詰め原稿用紙で約100枚の作品の講評をしていただくことができました。とても嬉しいです! 最近、小説を書くのに悩みが多いのです。実はこの作品、『そこまで寂しいわけじゃないし』の前に書かれているんですよ

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エッセイ 私の小説の書き方58 思い切ってプロの方に、私の小説の講評をお願いした結果。

最近、人の作品を読んで、ああ、こうすればいいんだけどな、という残念な部分がとてもよく分かるようになってきました。しかし、自分の小説は、いいんだかなんなんだか、さっぱり見当がつきません。似たような作品を、量産ばっかりしているような気がして不安に陥り、思い余って、私が以前からnoteで作品を読ませていただいていた、作家の川光俊哉さんに新作の講評をお願いしました。

プロの方にお願いするなんて、身の程知

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新元号:令和 佐藤ののみ的解釈

皆さまこんばんは 佐藤ののみです
久しぶりにここに戻ってまいりました 

今回このnoteを書こうと思ったのは、あるtwitterの企画に参加し、立案者であるエンディ氏(@endy_and_endy)、この方から佐藤さんが解釈する新元号:令和についての文章を読みたい、という依頼がありました
エンディさんは私のnoteでの一連の記事を大変気に入っていただき、ご本人もまたとても柔らかい感性をお持ちの方

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■_(・∀・●)アリガトーフ!!!
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