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狂母の生贄

伊野マツヱの極悪非道な所業について

なぜ小説などの作り物の登場人物はカッコいいのか。どこまでもブレないからだと思う。生き方がしっかりしすぎている。現実はそうじゃない。だから1次元、2次元をそのまま三次元にもってくるとなんか上手くいかない。小説よりも奇なりとはよく言ったものだ。

3年前