人気の記事一覧

これからの資本主義を考える「2つの鍵」:「アグリゲーター」と「その日暮らしの経済」(庭の話 #18-1)

2か月前

「である」ことでも「する」ことでもない、「弱い自立」を考える(「庭の話」#18-2)

2か月前

誰も信頼しない世界で頼ってくれるならわたしのことが好きに決まっている

4か月前

「迂回路」をひらく——ポストコロナの経済に必要なこと

2か月前

チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学 (小川 さやか)

その日暮らし推しではないけれど、一度読んでみると気づきがある本、かな。

6か月前

評価経済、あるいは、信用を求め合うユートピア ――小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている』レビュー①

誰もが、誰かを気にせず、誰でも助ける社会 ――小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている』レビュー②

読書メモ|チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学|小川さやか

10か月前

ビットライブ。生々流転、今も生きてるよ。

siomemo531「マンガ人類学講義~ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか」

バタフライ・アフェクツ

1年前

身体が近くにいることで生じる「ついで」の効果〜東畑開人『聞く技術 聞いてもらう技術 』・小川 さやか『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』

日日是好日・・・タンザニア人から学ぶ幸運の秘訣◆チョンキンマンションのボスは知っている【週刊スラムvol.65】

最近読んで面白かった本(旅編)

2022 Best Books

メモ写真406「『その日暮らし』の人類学~もう一つの資本主義経済」

もう一つの資本主義経済。『「その日暮らし」の人類学』小川さやか

2年前

価値観をドライブさせられる感じがいい。『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか

2年前

小川さやか『「その日暮らし」の人類学』─もう一つの資本主義経済(光文社新書)