人気の記事一覧

「弱い自立」のほうが「ゆるい共同体」より、実はハードルが低いし、そして「生贄」も必要としない分「いい」という話

5か月前

錯乱読書。『負債と信用の人類学』『大学入試センター試験から大学入学共通テストへ』『うそつきコンシェルジュ』

4週間前

城山文庫の書棚から086『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか 春秋社 2019

3か月前

小川さやか「時間を与えあう」

7か月前

これからの資本主義を考える「2つの鍵」:「アグリゲーター」と「その日暮らしの経済」(庭の話 #18-1)

10か月前

「である」ことでも「する」ことでもない、「弱い自立」を考える(「庭の話」#18-2)

10か月前

「迂回路」をひらく——ポストコロナの経済に必要なこと

10か月前

誰も信頼しない世界で頼ってくれるならわたしのことが好きに決まっている

1年前

チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学 (小川 さやか)

10か月前

その日暮らし推しではないけれど、一度読んでみると気づきがある本、かな。

1年前

評価経済、あるいは、信用を求め合うユートピア ――小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている』レビュー①

誰もが、誰かを気にせず、誰でも助ける社会 ――小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている』レビュー②

読書メモ|チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学|小川さやか

ビットライブ。生々流転、今も生きてるよ。

siomemo531「マンガ人類学講義~ボルネオの森の民には、なぜ感謝も反省も所有もないのか」

バタフライ・アフェクツ

身体が近くにいることで生じる「ついで」の効果〜東畑開人『聞く技術 聞いてもらう技術 』・小川 さやか『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』

日日是好日・・・タンザニア人から学ぶ幸運の秘訣◆チョンキンマンションのボスは知っている【週刊スラムvol.65】

2022 Best Books

最近読んで面白かった本(旅編)

メモ写真406「『その日暮らし』の人類学~もう一つの資本主義経済」

もう一つの資本主義経済。『「その日暮らし」の人類学』小川さやか

2年前

価値観をドライブさせられる感じがいい。『チョンキンマンションのボスは知っている』小川さやか

2年前

小川さやか『「その日暮らし」の人類学』─もう一つの資本主義経済(光文社新書)

大きく騙されないために小さく騙されろ、とタンザニアの商人は言う。

小川さやか『チョンキンマンションのボスは知っている』─アングラ経済の人類学(春秋社)

ゲンロンαの書評で「まなざしの革命」を取り上げられました

【Kindleフェア/50%OFF】3月8日は国際女性デー

今月の1冊~2022.02

2年前

小川さやか「チョンキンマンションのボスは知っている」

ビジネスにおける信頼・共感・協業の概念を西洋やアジアと違う視点から眺めてみると

2年前

献本問題、「もらう」側として。

『思考のコンパス』山口周さんの昨年11月の本、考えるヒントが多数!

磯野真穂さんと小川さやかさんのトークイベント@梅田蔦屋書店

2021年 48冊目『チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学』

カフェ読書は本日も叶わず。

ごろごろ休日。読書会メモづくり、トランスジェンダー関連動画、人類学読書。

ロシアのウクライナ軍事侵攻。「プーチン大統領杯」を冠した大会を日本サンボ連盟は今年もやるのか?

人間性なるものへの問い|小川さやかさんが選ぶ「絶版本」

【「その日暮らし」の人類学(小川さやか)】うえこーの書評#106

2021年、本ランキング

『働くことの人類学/仕事と自由をめぐる8つの対話』

3年前

毎日読書メモ(207):(今度こそ)2021年に読んだ本

2年前

イベントレポート|サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く

うれし、たのしい生活。

2021年6月6日の読売新聞より

モロッコの不思議な思い出 小川さやか(文化人類学者)

イベントレポート|サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く

バリアロハでブックミーツ、10冊。

【読書】チョンキンマンションのボスは知っている アングラ経済の人類学