宮城谷昌光

謹賀新年!

「本年も、よろしくお願いします!<(_ _)>と言いたいところじゃ!」

「姫、昨年はなんかひどい年でしたよね。」

「うむ、モノは考えようとも言うが、しかしなぁ、すごい年じゃった。」

「名前を言うてはいけないって言われる悪魔のようなモノが跋扈して、」

「人がバタバタと倒れる。」

「歴史によく出てくる話だと、こう言うときは”義民団”みたいなのが出てきて、流民を集めて、戦を始めるなぁ」

「特

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Thank you so much !
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📖『孔丘』宮城谷昌光著

紀元前6世紀に生まれた中国・春秋時代の思想家、教育者、儒教の創始者として聖人君子と神格化されている孔子の生涯を描いた小説。なぜ孔子ではなく孔丘として描いているのか、あとがきでわかります。孔丘は両親の不仲でつらい子ども時代を過ごしていたのだけれど、自分が結婚してみたら妻には厳しくあたってしまい結局、離婚をしている。孔丘が大切に思うものは遠くへ行ってしまうという哀しさと、うまくいかない人間くささがあり

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Merci beaucoup❣️
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一生一度の読書体験とジレンマとネタばらし

自分の周りの景色がぐわんと回って真っ白になり、頭の中がしびれるような読書体験をしたことがある。

今年の4月初旬、私は上記のような書き出しで「一生一度の読書体験」という題の、ある小説を読んだ時の体験を書いた。
下に詳しく書くけれど、ちょっと肩に力が入ってつまらないこだわりもあり、なんだか欲求不満の溜まる文章だった。

半年たってずいぶん肩の力が抜け、続きを書いてつまらないこだわりとジレンマを解消し

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THANK YOU😚VERY MUCH
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歴史小説の悦楽「孔子と孔丘」|宮城谷昌光×宮崎美子

作家・宮城谷昌光さんの小説『孔丘』が10月8日に刊行された。儒教の創始者・孔子を描いた作品だ。この作品に込めた想いとは。また歴史小説を読むことの醍醐味とは。熱心な読者だという女優・宮崎美子さんと、宮城谷さんが語り合った。

<この記事のポイント>
●宮城谷さんは、ずっと孔子を小説に書きたいと思ってきたが、書けなかった。70歳を過ぎて「孔丘(孔子の本名)」を書こうと覚悟を決めた
●歴史とは、決して善

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ありがとうございます!
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【 湖底の城 】宮城谷 昌光

画像も切れてるけど まぁ 良いか(笑

【 湖底の城 】宮城谷 昌光 読了であるが。。。

辛口になるかもしれない きっとなる 消化不良である
著者自身が 呉越に関して 春秋に関して 一度筆を折っている様だが

描くなら昔の様に激しく書いて欲しかった 何だか途中の巻などでは句読点が多すぎて えっ?! これが 宮城谷昌光かと疑うような処があったりで
正直 がっかりである

2000年代前半【管仲】以

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私も大好き!

本棚のたちつてと

SFしばりとその他

SFたちつてと

アシモフ以外、ディック、ハインライン、シマック、ヤング。古風なラインナップ。「たんぽぽ娘」は「ビブリア古書堂の事件手帖」を読んで手に入る版を買ってみたので、割と新しい。

SF以外
もうクリスティしばりもミステリしばりも無理そうなので、文庫から色々。

十二国記から始めたnoteだけれど、井上靖や宮城谷昌光が、その根底にはある。

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うれしい😆
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助けた人に礼を言う

え、この登場人物の台詞ってどういう意味?え?いや、え?

そんな多感な中学二年生の心を弄んd…もとい、興味をかき立てた我が聖典、宮城谷昌光の「孟嘗君」。

どれくらい謎な台詞があるかというと、例えば、

「隻真どの、貴殿がお仕えする人は大梁におられるが・・・」
 田文の声は、しかし隻真の足をとめさせなかった
「珞珞、石のごとし」
 それはあたかも草の声のようであった。(5巻208p)

みたいな台

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( ˘ω˘ )ウレシミ
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劉邦をめぐるふたりの「呂臣」

 歴史雑記050
(本記事は月額500円の定期購読マガジンに含まれています)

 中国史史料研究会の会報で、「前漢功臣伝抄」という連載をやっている。
 これはその名の通り、漢帝国建国の功臣たちについていささかの新説を交えながら書くものである。第7回となる次回(7月発行である)では、呂臣という人物をとりあげた。
 しかし、実は同時期に呂臣という名の功臣は、実はふたりいる。

陳勝の後継者・呂臣

 

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中吉。シェアするとさらによいでしょう。
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ぼーっと空を見ている訳ではありません🐦️

2020 / 4 / 2

こんばんは。

ご無沙汰しております。

ちょっと文字を打つ気分になれなくて、本を読んでいました。

    宮城谷昌光さんの「 三国志 」ですね。

もう少しで再開しようかなぁ〰️

ではまた。

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マイッタ!!
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宮城谷楽毅1-4巻

●概要●

中山国出身の楽毅は斉に3年間留学。帰国後に趙の武霊王の狄討伐の動きを知り、太子と共に魏へ支援要請に行く。中山王は愛人の子供を王につけるべく太子暗殺を計画、それを避けながら中山国に帰国。その後太子は将軍として楽毅を軍師とし趙の侵略に備える。趙の武霊王は中山国を横断しようとするも、太子と楽毅の応戦により撤退。その後中山国が外交政策を打たぬ間に、再度武霊王が中山へ侵攻。楽毅と太子は離れた城に

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