震災に遭った場合、すぐに助けはこない!
行政が動けるのは3日後。
しかも、行政がみんなを助けてはあげられない。
大事なのは情報をいかに素早く手にいれるか!
3日間分の補食用意など自分でも意識しておくこと。
これ当たり前なんだけど。
昨日、千葉市長の熊谷氏の講義で聞いてきました。
千葉市は次の試みを、実行します。
確か来年4月から。
大学生の的を得た質問も良かったし、とても有意義な1時間半で
私が昼間に在宅でテレビを見ていてこの1ヶ月間ずっと感じでいた内容を的確に述べてくれています。
次の順番に沿って私は考えをまとめています。
①千葉市市長熊谷俊人氏【安易な報道から距離を置き、正しい現状理解を】
正確に全文を読む必要があると思います。
https://www.facebook.com/100001785530839/posts/2995539670515521/?d=n
②村
こんにちは、オオハシです。本日は熊谷千葉市長の最新の本を紹介したいと思います。 昨今では電子決裁によるハンコ不要や子育て支援施策、そしてとくにコロナ禍での発信、等々、全国的に大変有名な市長となりましたが、彼とはNTTコム2001年入社同期で、はじめての市議会議員選挙の際にはビラ配りなどの活動も一緒にした間柄です。 それでは行ってみましょう。
千の葉をつなぐ幹となれ 千葉市長10年を紐解く
熊谷