制御システム

043 ロボット制御システムの産業応用

043 ロボット制御システムの産業応用

【私の研究はこんな感じ】      独創的なロボットを製作して、それを思い通りに動かす研究を行ってきています。具体的には、体動により自由に操縦することを目指した倒立振子型電動車いすや通常の車いすに空気クッションを用いた体動による進行方向指示装置、車いすの段差乗り越え補助装置などの車いすロボットの研究、宇宙エレベーターを目指したクライマー模型やその応用としての高圧鉄塔工事支援ロボットなどの昇降ロボットの研究、アイリス機構を応用したアイリスロボットハンドやそれをドローンと組み

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システムのモデル化と制御系設計

システムのモデル化と制御系設計

本記事では、電気機器に電力を供給する回路の制御系を設計して、Python-Control で特性をシミュレーションしてみます。最後に、回路シミュレータのPSIMを使って Python-Control のシミュレーション結果と比較します。 制御について、もう少し具体的に書くと、DC/DC降圧コンバータを電流フィードバック制御、電圧フィードバック制御して、コンバータの出力電圧を制御します。 ちなみに、今回の制御対象は電気回路ですが、制御対象の伝達関数を違うものに置き換えれば、

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RaspberryPiとUbuntuでEPICSはじめました #1

RaspberryPiとUbuntuでEPICSはじめました #1

この記事は、EPICS(Experimental Physics and Industrial Control System)の初学用にまとめた記事です。 概要EPICSの詳細な説明は省きますが、「実験物理学と産業用の制御システム」の名前の通り、大規模な実験やデバイス制御用の分散制御システムの構築に使用するフレームワークです。インストールしたらすぐに使えるアプリケーションではなく、インストール後に制御機器と繋ぎデータの受け渡しができるように設定が必要ですが、Host側とGu

CYBER WARS発売

CYBER WARS発売

サイバー戦争の話題を取り上げた連載記事を大幅加筆して電子書籍化しました。ご覧ください<(_ _)>

バレーボールロボット

バレーボールロボット

人間とバレーボールをするロボット、バレーボールの練習を助ける機械、バレーボールロボット技術の発展によって可能になることについて紹介します。 バレーボールのフライングレシーブを行うヒト型ロボットのアクチュエータを開発したことは、以前紹介しました。 人間とバレーボールをするロボット東芝は1998年に人間とビーチバレーのラリーをするロボットを開発しています。 家庭や病院で作業をするお手伝いさんロボットや介護ロボットのように,人と共存するロボットに必要な機能(音声による指示で動

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高速視覚系を有する高速ロボット

高速視覚系を有する高速ロボット

スポーツロボットのように高速に運動するロボットは、すばやく状況を認識して行動を決定する必要があります。ここでは、ハイスピードカメラと高速な情報処理を使って高速に運動するロボットを紹介します。 ここまで、スポーツロボットの関連技術として、機械系の話題を扱いましたが、ここでは認識と情報処理の話題を扱います。 紹介する内容は東京大学石川妹尾研究室の研究内容です。 ハイスピードカメラと高速情報処理ロボットは、環境を知覚し、認識し、計画して、行動します。視覚情報の認識に長い時間を

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特別対談:おやぶん×くぼーん「ドローンで未来はつくれるか」

特別対談:おやぶん×くぼーん「ドローンで未来はつくれるか」

世界中で注目を集めるドローン。でも、見たり聞いたりするけれど、実際にドローンを手にとって動かした人は1%くらいしかいないのが実態のようです。ドローンを使って、新しいことをやるにも、その開発者が足りていないことが課題になっています。 そのような背景があり、ドローン大好きくぼーんは、近くにあったドローンを手に取り、アイクラフト株式会社の先輩である、かなたおやぶん(以下、おやぶん)に、突撃インタビューに駆けつけました! おやぶんは、制御系システムの開発者であり、その道25年以上

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サイバー攻撃で世界は滅ぼせる?

サイバー攻撃で世界は滅ぼせる?

どうもSakakibaraです。4日目の投稿です。せっかくですので明日までは毎日書こうと思います。そっから先は本当に気分次第で不定期に書きます。 今日も基本的には業界外の方向けです。よって、業界の方からすれば割と軽い話を書きますが、こういうのを触れた方がいいという方は是非コメントで援護射撃してください(笑) さて今日の話はサイバー攻撃の可能性です。いったいどこまで何ができるんだという話。色々な話が浮かんできますし、眉唾ものも多いです。少なくとも、僕はどこぞの変なオッサンの