#04 | 思い切って、休む

COCOです🎈こんにちは。

本日の「心ほどけるコトバ」はこちら!

ー心配されるけど、思い切って、休むー

「本当はちょっと、調子が悪いけど、
周りに心配を、かけたくないから、
もう少し我慢して、頑張っちゃおうかな」
そんな時、ありませんか?

ちょっと休んだだけなのに、
周りから大げさに心配されたり、
おおごとだ!と騒がれたり、
・・・休むって、案外面倒くさいですよね(笑)

でも、いつもそ

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お読みいただき感謝です🤲🏻
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「降水確率60%を写生して」
湿った空気と
水蒸気と
午後から一時雨のせいで
この辺りぜんたいひんやりする
ゼラチンに閉じ込めたような春だった
予報通りなら
本当だろう
風速0メートルと2メートルを
行ったり来たりする遠くから
たしかに近づくらしい
雨の静けさに耳をすます

どんよりしたそら
どんよりしたそら
こころと鏡になる
どんよりしたそら

少し離れたところから
電車は弾む走行音で
ゼラチン

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《絵本》

赤い血をみて
安心してた僕は
ちっちゃい猫をひろって
それから一人でも
眠れるようになりました

そっと抱きしめる
それだけでいいのだと
猫は教えてくれました

僕が絵を描いてると
画用紙の上に猫が
僕の描いた絵が
どんなに高く売れたとしても
猫の方がずいぶん偉いのかな?

またいつか会えるといいな
君の名前は僕がつけたんだ
どうあがいても
それだけは変えられないよ
ねぇ、マロちゃん?

スキありがとうございます♬︎ᵕ̈*
2

「虫眼鏡」

虫眼鏡
度数を越えて物映し
虫眼鏡
光集めて物焦がし

虫眼鏡
子供の頃は興味本位
虫眼鏡
老眼には必需品

そのあり方は色々で
その存在はゆるぎなく

倍数倍率大きくなれば
見えない物も見えてきて
良いか悪いか判断付かず
やはりいつしか曖昧に

虫眼鏡
その実力の奥深さ
あまりにはっきり見え過ぎて
誤魔化す事を拒むのか

ありがとうございます。感謝します。
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エモーション

ありと凡ゆる情動は
外的起因の条件反射
呑まれた心は無抵抗
いとも容易く自信過多
根拠は無くとも気にしない

勝てば勝つほど強くなる
それが滅びと露知らず
すでに手遅れ真心は
汚れた涙に決壊し
便所の隅の汚物入れ

冷たい雨がすれ違う
胸を打つのはからっ風
最後に救いを求めても
慣れた付き合い縋り付く
ありと凡ゆる情動に

life is beautiful!!
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「思い出して」

君思い出してくれますか
あの日あの時あの一瞬
共に過ごした時間の事を

今では遠い思い出ですか
思い出すほど意味のない
ただ過ぎ去った時ですか

僕は心に痛みを覚え
君の事を思い出す
引き摺る過去か募る未練か
今でもあれから離れません

君思い出してくれますか
あの日あの時あの一瞬
間違いなくあった事を

今では意味なき思い出ですか
思い出すほど価値のない
ただ過ぎ去った過去ですか

僕は心に痛み

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ありがとうございます。心の支えになります。
2

「誤魔化して」

思い出溶かした珈琲は
いつにも増して苦い味
辛い思いでくるくると
かき回しては飲み干して

渋い顔して眺めては
カップを持つ手が震えます
闇に溶けそうなその色は
ブラック珈琲にふさわしく

ミルクなんかで誤魔化して
少し加減が必要か

薄まる色と和らぐ苦味
思い出までがさらさらと
溶け込むようにしみてきて
思わず顔はしかめっ面

思い出溶かした珈琲は
いつにも増して苦い味
お砂糖なんかで誤魔化して

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ありがとうございます。心の支えになります。
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つまり、月夜に追憶27

つまらなさを嘆き
つまらなさに沈み
つまらなさを助長し
つくべき嘘をつかずに
つかなくてもいい嘘をつき
強がることに慣れ
つながることを恐れ
ついたて越しのよそよそしさで
つんつんとした殻を被り
つくづく心だけ幼いまま
つくづく体だけ老いながら
付け焼き刃な涙を添えて
つぶらないつかの瞳
艶やかないつかの仕草
つんざくようないつかの歓喜
つまびらかな追憶に
追憶を重ね重ね
付かず離れずな陰影くっき

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スキ、ありがとうございます!
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「誰か」

この空しさはいったい
どこからくるのか
得られない充実感は
どこへ行ってしまったのか

この感覚は僕だけのものなのか
皆はどう感じているのか
人の事を気にする時点で
もう終わりである

何をしても空しい
心は空っぽ
生きているのが苦しい
でも死ぬ事は出来ない

何を書いても空しい
頭も空っぽ
書かなければ苦しい
でも伝える事は出来ない

この空しさはどこからくるのか
誰か教えてくれますか
僕に生き

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ありがとうございます。嬉しいです。
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詩「あじさい」

なみだで 作り上げている花
そらが泣き その雫が地面へ着くまでに
いろいろな色を染め 花の宝石になる

わたしも この宝石にかわれば
一生 みずみずしくなるのでしょうか
どす黒い粒にうたれるほど
ひかりが あざやかに咲くでしょう

この重苦しい体でも
ずっと先は キラキラ光っています
いや 花の宝石のようになっています

そらなみだに あたれば
これからの日々は さらに輝きが増す

あじさいが存在

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