ボーア

【連載46 アインシュタイン数珠つなぎ】「アインシュタインのノーベル賞受賞理由のお話②」(*ネルンスト(プランク)→*光量子→*光の波動論・粒子論)

【連載46 アインシュタイン数珠つなぎ】「アインシュタインのノーベル賞受賞理由のお話②」(*ネルンスト(プランク)→*光量子→*光の波動論・粒子論)

 さて、光が「波」だとして、それはどんなものなのでしょうか。その説明を与えたのがマクスウェルです。彼が生み出した方程式から自然に「光の速度」が導かれる、という話は既に書きましたが、マクスウェルが何を成し遂げたのかは説明していませんでした。  マクスウェルは、「電気」と「磁気」という、それまで無関係だと思われていたものを、同じものだと示しました。缶ジュースは円筒形で、上から見ると丸に、横から見ると長方形に見えますよね。同様に「電気」と「磁気」も、見え方が違うだけで同じもの、と

スキ
6
AI研究開発は今世紀の核軍拡競争となるのか?

AI研究開発は今世紀の核軍拡競争となるのか?

米中において繰り広げられつつあるAIの開発競争になんらかデジャブを感じるのは、かつての米ソの核開発競争を連想するためだろうか。もちろん状況をつぶさに見れば、当時と今を単純に比較できるものではない。だが、覇権を争う国家が世界を巻き込んで人類の命運を翻弄しかねないリスクを抱えていることは同じだ。 1 AI兵器の登場をどう受けとるのか? 5月25日のことだ。いずれ耳にするであろうと思っていたニュースが、しかし思っていたより少し早く届いた。ロシアがAI搭載のロボット兵器の大量生産

スキ
4
【連載22 アインシュタイン数珠つなぎ】「生涯の宿敵ボーア登場」(*EPR論文→*ボーア→*量子論)

【連載22 アインシュタイン数珠つなぎ】「生涯の宿敵ボーア登場」(*EPR論文→*ボーア→*量子論)

 EPR論文は、量子論への攻撃として書かれたものですが、さらに言えばそれは、ある科学者への挑戦と言っていいでしょう。それが、ボーアです。アインシュタインの量子論に対する反感は基本的に、ボーアとの闘いという形で記憶されています。アインシュタインは思考実験の達人であり、量子論に関しても、それが間違っていることを示すための思考実験を次から次へと思いついては、ボーアにぶん投げ続けたのでした 。しかし敵もさる者。ボーアはそれらの思考実験にことごとく反駁し、彼らの論争は平行線をたどり続け

スキ
4
バトル漫画のような理論と理論のぶつかり合い!20世紀論争史 現代思想の源泉 感想

バトル漫画のような理論と理論のぶつかり合い!20世紀論争史 現代思想の源泉 感想

おはよう!こんにちは!こんばんは!KAIです。 突然ですが、僕はバトル漫画が大好きなんです。ジョジョの奇妙な冒険、ドラゴンボール、ONE PIECE、BLEACH、HUNTER×HUNTERなどなど、そこそこ読んでますし、もっともっと読みたい!! バトル漫画の面白さの1つがどっちが強いんだ!?という純粋な問いにあると思います。才能あるキャラとキャラのぶつかり合いにワクワクしてしまいます。 今回紹介する本も、そんなバトル漫画のワクワクが詰まったものとなってます!まあ、中身

スキ
10
ワイエルシュトラス(の)置換
再生

ワイエルシュトラス(の)置換

(「voice」チャンネル 02.04.2020) -------- 調べ物の最中です。

スキ
2
音とWithコロナ(甲子園生観戦)(2020/9/23投稿)

音とWithコロナ(甲子園生観戦)(2020/9/23投稿)

2020/9/21 14時 甲子園 〇5-3 DeNA アイビーシートにて生観戦に行ってまいりました。好天・快適な浜風。 やっぱり甲子園はいい球場ですね。特に内野席から見る光景は「晴天映え」します。 コロナ後の内野席観戦は初。最も感じたのは「生音」のすごさ。ピッチャーの投球音、バットの打球音、ベンチからの声。特にタイガースの守備の時に鮮明に聞こえます。とらえた打球と打ち取られた打球の違いも音でわかります。プロの投手の球、プロの振りの強さに改めて感心。 逆に、タイガース

スキ
1
量子力学
再生

量子力学

(「のもと物理愛」チャンネル 04.12.2020) ---------- <参考> ジョゼフ・ジョン・トムソン(1856~1940) https://gendai.ismedia.jp/articles/-/58842 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%82%BC%E3%83%95%E3%83%BB%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%88%E3%83%A0%E3%82%BD%E3%83%B3 アーネスト・ラザフォード(1871~1937) https://yumenavi.info/lecture.aspx?GNKCD=g004538&OraSeq=1668529&ProId=HTML&SerKbn=3&SearchMod=3&University=V&Page=1&KanWord=&KeyWord=%E4%B9%9D%E5%B7%9E%E5%A4%A7%E5%AD%A6 http://ktymtskz.my.coocan.jp/S/gensi/gen1.htm ニールス・ボーア(1885~1962) http://plus.harenet.ne.jp/~kadoki/buturi/riousi.html (小さな誤植あり) https://www.youtube.com/watch?v=zf2T2O01Jx0 https://www.youtube.com/watch?v=PSx0yr8H1bE http://digirika.el.tym.ed.jp/wp-content/uploads/2014/02/niles_bohr.pdf http://zip2000.server-shared.com/niels-bohr.htm https://gendai.ismedia.jp/articles/-/49139 https://www.chugenkon.org/public/great/31.html

スキ
1
➀真っすぐを打てるか➁巨人に勝てるか➂1点差を逃げ切れるか(2020/7/6投稿)

➀真っすぐを打てるか➁巨人に勝てるか➂1点差を逃げ切れるか(2020/7/6投稿)

カープとの3試合目は中止となりました。一気に多くを求めてはならず。2連戦で2勝、借金2つ返す。ちょうどよいと思いました。そして明日、いよいよ甲子園初戦。甲子園で15試合続きます。出遅れを取り戻せるかどうか、重要な18日間。 猛虎逆襲があるかどうかの重要ポイントとして、そして、観てみたいこととして、以下の3つをあげます。 ➀真っすぐを打てるか ボーア選手はじめ、ようやくいいところで一発がでるようになってきました。ただ、大山選手・サンズ選手のホームランを含め、まだ甘い変化球

ボーアと佐藤輝明

ボーアと佐藤輝明

 今年のプロ野球にて、年に一度あるかないかの、目を疑うような珍プレーを短い期間で何度も目にする機会があった。  そのプレーというのはヒットを打ったにも関わらず塁上にいるランナーが次の塁に進まないというものだ。 その進まなかったランナーというのは全て同じ選手、阪神タイガースのジャスティン・ボーアであった。 彼はバースの再来と期待されてやってきたが、こういった凡プレーも重なってか、あえなく2020年の1年限りで退団となった。  打率は240程度、ホームラン17本、OPSは72

トラ、トラ、トラ!

トラ、トラ、トラ!

秋という季節は好きですか?読書の秋、食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、、、。 結局、何でも対応できる懐の大きい季節、ということなのかな。 オイラは「スポーツの秋」と言ったとき、ことプロ野球に思いを馳せると少し寂しい気分になってしまう。何故なら、シーズンは終盤に差し掛かっていて、優勝チームはほぼ決まっていて消化試合の様相を呈しているし(そして贔屓のチームが優勝する確率は極めて低い)、夏ごろからベテランを中心に来季に向けた去就が話題の中心となり、試合の勝敗よりも個人の成績や残

スキ
3