ネット選挙

【論考】自民党総裁選2020・候補者のネット活用分析から見えてきたもの

●はじめに

9月17日、総裁選を経て菅新総裁が誕生しました。投票結果は、石破茂候補 68票、菅義偉候補 377票、岸田文雄候補 89票(届出順)

今回の総裁選意おける投票権は、国会議員と都道府県連の代表者各3人のみで限られた方しか選挙権を持たない総裁選です。(日本は、議院内閣制のため総理大臣を選ぶ自民党総裁選においては、一般の国民は自民党員でなければ投票権を持っていません。)ただ、政治のパフォ

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【ネット選挙】LINEで勝敗が決まる!名簿管理、属性配信、オンライン集会のLINEシステム「LINE de 選挙」

「LINE de 選挙」のシステムの説明です。
選挙に便利なSNS自動名簿管理ツールです。ぜひ、動画でご覧ください。

資料のダウンロードはこちら

デモアカウントはこちら

①有効な名簿の管理
②効果的なセグメント
③Botで24時間対応
④推薦団体のデータ解析
⑤タイムラインの活用
⑥コミュニティ機能
⑦ユーザーによるSNS拡散機能
⑧オンライン集会機能
⑨定期的配信/アクション設定機能
⑩分

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「立憲民主党と国民民主党」新ドメインでアクセス激減、ドメインは変更してはならない。

デジタルマーケティングを専門とする情報処理技術者の村井宗明です。
元国会議員として政党の解党と合流に伴う公式サイトの閉鎖予定にともなう両党のデジタルマーケティングデータを分析しておきます。
結論として言いたいのは、
「ドメインは変更してはならない」
という事です。
アクセス数を上げるには、検索順位の基準であるドメインSEOスコア(Domain Authoriy)が重要です。ドメインの年齢がSEOに

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【後編】国民の「支持」を生み出す政治のSNS活用と戦略の検討ー政党のInstagram活用を事例にー

後編は、日本国内の政党広報をケースを元に、SNS活用手法の傾向について詳しく調査していきます。

(前編はこちらを参照にしてください。→https://note.com/yoshiminakamura/n/nfa0de6cf8ea1

前回の補足として、なぜ今回Instagramをメインでとりあげたかというと、①ネット活用についてのよく関係者の議題に上がるのが、インスタはどういう位置づけで扱うの

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【前編】国民の「共感」を呼ぶ政治家のデジタル戦略とはー米大統領選・国外政党のInstagram活用を事例にー【調査】

はじめに

先日8月6日(現地時間5日)にインスタグラム(Instagram)が、15秒の短尺動画を作成できる新機能「リール(Reels)」の提供を開始しました。

TikTokに対抗すべく生み出されたこのリール機能は、15秒の短尺動画を作成することができます。

短尺動画サービスは、15秒〜1分程度の動画が投稿できる中国発のアプリ「ティックトック(TikTok)」が有名ですが、米国では「安全保障

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ネット選挙の勝ち方 参院選の分析

参議院選挙2019のネット選挙の完全解析。アクセス1位は自民、2位は共産。公明もSNSで安定。立憲は検索率が高いがSEO対策で苦戦。れいわ新撰組が検索増、アクセス数 532,588回。立憲民主党を抜き4位へだった。国民は6位だがアクセス比率上昇。維新は2つのサイトあわせても7位。

全政党のアクセス数のデータ

公示後に自民党が急上昇をしています。
共産党、公明党の投票日の大アクセスも特徴的でした

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【研究メモ】 政治の現場とアカデミアとの「ギャップ」を感じた話

先日の徳島新聞の記事より、一部コメントをさせていただきました。

新聞記事ですと編集の具合もあるでしょうから、今後ネットをどう活用していくべきか?について、一研究者として活用について以下に追記させていただきます。

市長(知事)としての情報発信は、緊急事態のときこそ政策の意思決定におけるプロセスを生の言葉で市民の方々に説明し、市民に対する安心と信頼を保つための説得を心がけ、寄り添う姿勢を示すことで

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東京都知事選候補者のネット・SNS戦略を比較してみた

簡単にですが、東京都知事選候補者によるネット・SNSの利用状況を調査してみました。現時点ではアカウントのあるなしのみで判断しています。投稿数や登録者数、投稿の内容に関しては調査していません。アカウントのあるなしだけでも、ある程度各候補者が狙っている有権者層が見えてくるのではないでしょうか?

Twitterとinstagramはアカウントのトップページのサムネイルが機能しなかったので、最近のツイー

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【研究メモ】オンライン選挙における4つの投稿モデルー2020東京都知事選候補者の事例を踏まえてー

先日、産経デジタルironna様において執筆記事を掲載いただきました。ご協力いただきました関係者の皆様に、感謝申し上げます。

また上記の記事にも使用している「ソーシャル選挙」については、双方向的な会話戦略の意味合いに基づいています。日本においての「ソーシャル」という言葉は、LINEやTwitter、Facebookを使って、人と人とがつながることで、「多数の人々が参加する双方向的な会話」、「他の

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選挙のかたち

来月5日が東京都知事選です。

ひょんなことで1年前から都民なので初めて投票権を持ちます。

コロナ下ということもあってか、今までの選挙期間のようにけたたましく候補者の名前を連呼するだけの選挙活動は減っているのではないでしょうか。少なくとも我が家にはあまり選挙カーの音が聞こえてきません。

名前の連呼になんの意味があるのか全くもって意味不明だったのでこれはこれでいいのではと思います。

つい先日議

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