ニュアンス玉

「私」→「観る対象」

目覚ましのアラームが鳴ると、とりあえずスヌーズにする習慣が私にはある。
ベッドの淵ギリギリに寝ころび、落ちないようにバランスを取りつつ布団の中から腕をのばしてスヌーズ状態のスマホを床に置く。
布団の中の暖気と床の冷気の対照さが心地よく、その状態を楽しみながら目を瞑る。

落ちそうで落ちないバランス感覚を楽しんでいる覚醒しかけた身体と、
さっき見ていた夢の余韻を楽しもうとする半睡眠状態の脳が、
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うお~~~~っ!ありがとうございます!!!!!!
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