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中二病的書物『暗黒の啓蒙書』を読む 名前がダサいから『ぴんく啓蒙』がよい
ベーシックインカム、生活保護、ミニマリスト、左派加速主義
映画『生きる-LIVING』は名画か? 官僚主義と“善”の陳腐さ
リンク集「ニック・ランドほかと日本の現代思想家+α」関連レビュー
ニック・ランド 『暗黒の啓蒙書』 : ネトウヨには ちと難しい 〈厨二病〉風デマゴギー
マーク・フィッシャー 『資本主義リアリズム』 : あくなき〈資本の顎〉に噛み砕かれて…
この平凡な現実 : 「小川哲 × 樋口恭介 × 東浩紀 「 『異常論文』から考える 批評の可能性 ──SF作家、哲学と遭遇する」 」を視聴する。
木澤佐登志 『ニック・ランドと新保守主義 現代世界を覆う 〈ダーク〉な思想』 : 〈エリート小児病〉的世界
ニック・ランド 『絶滅への渇望 ジョルジュ・バタイユ と 伝染性ニヒリズム』 : 〈死のエクスタシー〉を渇望する 神秘主義者
木澤佐登志 『闇の精神史』 : 〈最後の選択〉の合理性
意気地なしが求めた〈愛〉 : 樋口恭介 『すべて名もなき未来』
木澤佐登志 『失われた未来を求めて』 : 〈現実主義〉とは、 ロマン主義的なものである。
岡本裕一朗 『ポスト・ヒューマニズム テクノロジー時代の哲学入門』 : 〈人間〉は度し難いが、 我々は人間である。
江永泉、 木澤佐登志、 ひでシス、 役所暁 『闇の自己啓発』 : 我 〈闇の時代の騎士〉たらんとす
樋口恭介 『未来は予測するものではなく創造するものである ――考える自由を取り戻すための〈SF思考〉』 : コンサルタント〈口調〉が、鼻につく。