デジタルガバナンス

EU一般データ保護規則施行から3年(CSISの記事)

EU一般データ保護規則施行から3年(CSISの記事)

写真出展:Pete LinforthによるPixabayからの画像https://pixabay.com/ja/users/thedigitalartist-202249/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=3246979  CSISは2021年9月13日に、EU一般データ保護規則施行後の動向に関する記事を発表した。内容は、EU

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アメリカはデジタルガバナンスを先導せよ(2)(CSISの記事)

アメリカはデジタルガバナンスを先導せよ(2)(CSISの記事)

本記事は、前回のアメリカはデジタルガバナンスを先導せよ(1)(CSISの記事)続編である。前回の記事は、以下のリンクを参照。 1.記事の内容(2)について   ・アメリカは長い間「基準の設定者」として外交を展開してきており、国際的に法の支配、責任ある政府、経済的規制などを実現してきた。中でもインターネットはアメリカのソフトパワーとして機能し、世界の民主主義化の原動力となってきた。しかし各国も独自の動きを見せており、アメリカにとって国益に資するデジタルガバナンスを構築するには

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アメリカはデジタルガバナンスを先導せよ(3)(CSISの記事)

アメリカはデジタルガバナンスを先導せよ(3)(CSISの記事)

本記事は、前回のアメリカはデジタルガバナンスを先導せよ(1)及び(2)(CSISの記事)続編である。前回までの記事は、以下のリンクを参照。 2.記事読後の感想について   以前取り扱った、データローカライゼーションの記事よりも大枠の議論という位置付けになっている。本記事に関連した重要な部分については、以下の通り。   ① ITUの機能及び議長選     本来は電話や無線周波数帯の割り当てなどを主たる議題を論じる場であったが、中国が議長職を長い間占拠し、取り扱う対象項目を徐

アメリカはデジタルガバナンスを先導せよ(1)(CSISの記事)

アメリカはデジタルガバナンスを先導せよ(1)(CSISの記事)

写真出展:Gerd AltmannによるPixabayからの画像https://pixabay.com/ja/users/geralt-9301/?utm_source=link-attribution&utm_medium=referral&utm_campaign=image&utm_content=3537401  CSISは2021年8月2日に、デジタルガバナンスの推進に関する安全保障についての記事を発表した。内容は、アメリカが外交を通じて世

2021年度「Agile50」、応募受付中!

2021年度「Agile50」、応募受付中!

Agile50は、公共部門においてイノベーションを推進し、ガバナンスに変革を起こしているリーダー50人を世界から選出し、スポットライトを当てる取り組みです。硬直した官僚主義から脱却し、パブリックセクターのプロセス改善や新たなルールづくりに向けて「アジャイル(機動的)」な手法を活用している政治家、公務員、起業家、アントレプレナーによるベストプラクティスを社会に広く共有し、学ぶことを目的にしています。 主催は世界経済フォーラムGlobal Future Council on A

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【開催報告】第7回 デジタルガバナンスラボ「デジタル人材の登用・評価システム」

【開催報告】第7回 デジタルガバナンスラボ「デジタル人材の登用・評価システム」

第7回目のデジタルガバナンスラボのテーマは「デジタル人材の登用・評価システム」。デジタル庁での人材獲得、AI人材の教育・育成の取り組み、民間企業におけるデジタル人材の登用・評価システム、そして近年注目を浴びている再教育「リスキリング」をトピックに取り上げました。ラボの後半では、デジタル庁に必要なソリューションとは?という問いに対し、採用、人材育成、評価、組織文化といった焦点を踏まえた活発な議論を行いました。 開催報告 デジタルガバナンスラボ 第7回「デジタル人材の登用・評価

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【開催報告】第6回  デジタルガバナンスラボ「データ解放に向けたソリューション」

【開催報告】第6回 デジタルガバナンスラボ「データ解放に向けたソリューション」

データ価値を解放するためには、どのような枠組みを設計していく必要があるのかーーー この本質的な問いの重要性を否定する人はいなくとも、実際のデータ活用とそれに伴う個人のプライバシー保護の議論になると、各国のスタンスは大きく異なります。それぞれに課題がある中、日本ではDFFT(Data Free Flow with Trust、信頼性のある自由なデータ流通)という「トラスト」をその設計の中核においたデータガバナンスをグローバルに提唱しているのは周知の通りです。第6回目のデジタルガ

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GTGSアジェンダブログ(5):より公平な世界に必要な、より公平な技術 - その理由は?

GTGSアジェンダブログ(5):より公平な世界に必要な、より公平な技術 - その理由は?

グローバル・テクノロジー・ガバナンス・サミット(GTGS)の開催にあたり、世界経済フォーラム・マネージングディレクターのJeremy Jurgens氏が執筆したアジェンダブログが世界経済フォーラム公式サイトに公開されました。 公平で責任ある未来を形作る重要性 Jurgen氏は冒頭で、テクノロジーが既存の問題を解決する"進歩"になる可能性と、さらに問題を悪化させたり新たな問題を引き起こす"弊害"になる可能性について触れました。 今後10年間、技術的なソリューションの波は私

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【開催報告】第5回 「企業DXの最前線」

【開催報告】第5回 「企業DXの最前線」

デジタルトランスフォーメーション(DX)は、まさに経営改革ーーー第5回デジタルガバナンスラボでは「企業DXの最前線」をテーマに、DX先駆者である企業経営者3名をお招きし、経営改革の観点から行政DXに必要な視点や戦略について議論を行いました。 開催報告デジタルガバナンスラボ  第5回「企業DXの最前線」2021年2月27日@オンライン 登壇者(敬称略)横山隆介 (株式会社日本取引所グループ CIO)  小河義美 (株式会社ダイセル 代表取締役社長)  北川拓也 (楽天株式会

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【開催報告】第4回 「予算編成と政府調達改革」

【開催報告】第4回 「予算編成と政府調達改革」

硬直的な予算編成と調達契約、ソフトウェア開発の多重下請構造、ベンダーロックインーーデジタルサービス構築のためにはこうした構造的な課題を解決する必要があり、調達改革はDX成功のための重要な鍵であるということができます。第4回目のデジタルガバナンスラボでは「予算編成と政府調達改革」をテーマに、日本行政が「デジタル時代の賢いバイヤー」になるために必要な視点やスキル、予算・組織・契約のあり方、インセンティブ設計について検討しました。 開催報告 デジタルガバナンスラボ  第4回「予

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