チリの闘い

チリのドキュメンタリー映画「夢のアンデス」公開!それに伴い日本で唯一のチリ料理専門店へ行ってきたよ@新中野 Casa de Eduardo(カーサ・デ・エドゥアルド)

みんなの心の中にある 優しさのエルドラド 本日!2021年10月9日より チリのドキュメンタリー映画 『夢のアンデス』が公開になります。 アジェンデ政権とその崩壊に関する ドキュメンタリー『チリの闘い』の パトリシオ・グスマン監督待望の最新作! 『光のノスタルジア』『真珠のボタン』に続く チリの歴史的記憶、政治的トラウマ、 地理の関係を探る三部作最終章です。 高い山がそびえ大自然が広がる独特な地理、 さまざまな政治的弾圧により 苦しめられた人々の歴史。 この三部作を

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[2021.09]映画『夢のアンデス』公開 ⎯⎯ パトリシオ・グスマンは既に次の5年/次の3部作を見据えている

インタビュー・文●柳原孝敦 柳原孝敦(やなぎはら たかあつ) スペイン、ラテンアメリカ文学、文化研究。 著書に『テクストとしての都市 メキシコDF』(東京外国語大学出版会)『映画に学ぶスペイン語』(教育評論社から増補改訂版が近刊予定) 翻訳にベニート・ペレス=ガルドス『トリスターナ』(共和国から近刊予定) 『夢のアンデス』 ※2021年10月9日(土)より、岩波ホールほか全国順次公開 ©︎ Atacama Productions - ARTE France Cinéma

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四時間半の大作映画『チリの闘い』の鑑賞を終えて

昨日の記事の通りパトリシオ・グスマン監督の『チリの闘い』を購入した私、 あのあと、DVD三枚組を一日で全部鑑賞してしまいました意外だったのは作品の冷静さ。チリ軍政クーデター(※)前夜を扱ったドキュメンタリーとのことなので、「軍事独裁政権が憎い!」という重苦しい怒りに満ちたものかと勝手に想像していたのですが、 あくまでもクーデターが起こるまでのチリ社会のさまざまな人々を群像的に描いているもので、とても冷静沈着、公平な目線でした。 特に、決してアジェンデ政権のことを「素晴ら

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