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宗教二世がフランスで考えた中上健次と社会物語学のこと:路地=物語を読みなおす 2/3

名づける

5か月前

うつす、ずれる

5か月前

出口顯『声と文字の人類学』

4か月前

映画レナードの朝をネトフリで再見。当時リルケを読み始めたきっかけだった。豹 マルテの手記を手に。 今日何気なくデリダの「動物を追う、ゆえに私は(動物で)ある」鵜飼哲訳を読んでいたらリルケの黒猫が引用されていた。 美術史家のKirk AmbroseがDerridaを引用。

病室の蛍

7か月前

フランス現代思想の黄金時代は終った?

2か月前

フィーコになる <旅行記シリーズ>

#出版社社員が選ぶ本 8月 積読本「次のお休みにでも…と思いながら手をつけられずにいる積読本」社長編

音の名前、文字の名前、捨てられた名前たち

8か月前

【脱構築】テクノ封建制に「デリダ」で挑む

批評家への序章:梅崎幸吉を論ずるための心構え(三)

ヒトは動物園にいない

9か月前

批評家への序章:梅崎幸吉を論ずるための心構え(一)

はじめての手製本『冒頭から/冒頭へ』

【いま、何も言わずにおくために】#001:意味の考古学 前編|森脇透青

連載第2回:『結婚の哲学史』序論―第2節

本日1/31(水)19:30より、シラス第22回放送を行います! 蓮澤優『フーコーと精神医学』読書会③です。 「狂気」の言葉をめぐる、フーコーとデリダの論争とは?必見です✨ じっくり解説しますので、初めての方もお気軽にご参加を! https://shirasu.io/t/srs/c/srs/p/20240129113027

8か月前

【いま、何も言わずにおくために】#002:演じる、記憶する、やってみる 後編|森脇透青・渡辺健一郎

蓮實重彦 『反=日本語論』 : 生きられた言語と 生きられた映画

第22回予告:SRS 蓮澤優 『フーコーと精神医学』読書会第三回  狂気の言葉とは?デリダとの論争を中心に

8か月前

【いま、何も言わずにおくために】#001:意味の考古学 後編|森脇透青

バルト『明るい部屋』をめくる。『ジャック・デリダ「差延」を読む』しながら

9か月前

スーパーバッドなエマ・ストーン あるいは (哀れなるものたちのお気に入り)②カラー編

大谷能生 『〈ツイッター〉にとって美とはなにか SNS以後に「書く」ということ』 : 「書く」ことにおける 自己「疎外」の必要性

【いま、何も言わずにおくために】#002:演じる、記憶する、やってみる 前編|森脇透青・渡辺健一郎

法と構造主義(ChatGPT)

年の瀬、いろいろ読書に決着がつく

10か月前

デリダ「脱構築」からの学び

10か月前

デリダ「詩とはなにか」より

マレー世界はナショナリズムいらずだった?

国民国家の思想的源流はプラトン哲学?

【読書メモ】丸山俊一『働く悩みは「経済学」で答えが見つかる』25

デリダ「ワードプロセッサー」より

【宣伝】デリダ『声と現象』読解講座(オンライン)

デリダ『翻訳そして/あるいはパフォーマティヴ』より

ジキルとハイドの構図問題

【読書メモ】山口周『武器になる哲学』51

鹿島茂『多様性の時代を生きるための哲学』: 社会的コントロールへの抵抗

千葉 雅也『現代思想入門』

2年前

連載「人命の特別を言わず*言う」,第12回「「現代思想」は使えるか」を公開します!

シェリー・レヴィーンとアプロプリエーション・アート

アプロプリエーション・アートとその周辺

目の本質的な役割は、見ることではなく、涙を流すことだ。

日記

最小の暴力——ジャック・デリダ「暴力と形而上学」について

原子力と〈幻視力=想像力〉

『フーコー・ドゥルーズ・デリダ』 – 日めくり文庫本【7月】

高橋哲哉 『日米安保と 沖縄基地論争 〈犠牲のシステム〉を問う』 : 「沖縄米軍基地の本土引き取り」に 反対する 〈陰謀的レトリック〉に抗して