経済書(1):総論
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経済書(1):総論

事業経営する上では日本や世界の経済動向についても、ある程度の知識は必要になってきます。単に「景気が良い・悪い」「インフレかデフレか」とメディアで騒がれている以上に、「何が原因でそうなっているのか」「なぜ、今後の傾向をそう言い切れるのか」等々について、より深く考える・知ることは自社事業の経営戦略を立てる上でも重要な要素となるでしょう。 私は理系出身なので、経済の話は社会人になるまでトンと分からなかったのですが、事業経営をする中で少しずつ新聞や雑誌を読んだり、書籍を買って勉強す

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#ED84[金融リテラシー/オリジナル]アナリストの予測はどれくらい頼りになりますか(2021/8/21)

#ED84[金融リテラシー/オリジナル]アナリストの予測はどれくらい頼りになりますか(2021/8/21)

テレビ東京の経済番組WBSが代表的ですが、マスメディアでエコノミストやアナリストなどの経済のリサーチャーを見ることが増えてきています。彼らは主に金融機関などに所属していますが、自信満々に流暢に経済の状況を説明します。どの程度妥当であり、どう受け止めたらよいかをメタ知識としてシェアしたいと思います。

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地球温暖化が止まらない! ~気候変動は調整可能か?~

地球温暖化が止まらない! ~気候変動は調整可能か?~

ドイツのエアフトシュタットの大洪水、カナダのリットンの山火事、中国鄭州(ていしゅう)市の道路冠水など、世界中で異常気象による災害が相次いでいます。地球の気温は産業革命以前の時代より1℃以上高くなり、その影響で、激しい気象が世界各地を襲うようになりました。 このままいくとどうなってしまうのでしょう。 「もしこれからの10年間のうちに、気温が産業革命以前の水準を上回って3℃上昇すれば(だれもが排出削減の誓いを固く守ったとしてもいずれそうなると考えられているが)、熱帯地方の広い

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アフターコロナの世界経済 ~世界に生まれた3つの断層とは?~

アフターコロナの世界経済 ~世界に生まれた3つの断層とは?~

コロナ禍が始まった当初は、その影響で世界経済は大きく落ちこみました。それがたったの2か月ほどで急回復し、今は不自然なほどの好況に湧いています。この先はいったいどうなるのでしょうか。 英エコノミスト誌では、世界経済には3つの断層ができたと分析しています。 1つめの断層は、ワクチン接種が進んでいる国と、進んでいない国との間の分断です。 「だが、ワクチンの1回目の接種を受けたのは世界で4人に1人だけで、2回目の接種を完了したのは8人に1人だけだ。」 "But only one

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#ED83[金融リテラシー/オリジナル]Fedはなぜインフレを予測できなかったのですか(2021/8/4)

#ED83[金融リテラシー/オリジナル]Fedはなぜインフレを予測できなかったのですか(2021/8/4)

2021年7月29日のウォールストリートジャーナルの社説に、米国の中央銀行Fedが米経済の見立てを仕事とする数百人のエコノミストを雇っているにもかかわらず、経済予測をこれほど頻繁に大きく見誤るのは驚くべきことと説明していました。もちろん、最近の予測の大きな間違えは米国における2021年の消費者物価の急上昇です。

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コロナ禍の収束はいつ? ~世界の回復レベルを示す「正常化指数」とは~

コロナ禍の収束はいつ? ~世界の回復レベルを示す「正常化指数」とは~

世界各国でワクチン接種が進んでいるものの、新型コロナウイルスの世界的流行(パンデミック)は、まだ収まる気配を見せていません。収束まで、まだしばらくは長くつらい道のりになりそうですが、コロナ後の世界は、どうなるのでしょうか。 英国エコノミスト誌は、独自に「normalcy index」(正常化指数、と訳しておきましょうか)」を設定しました。 「これはパンデミック前の平均値を100として、世界人口の76%を擁する50か国にわたって飛行機輸送、交通、小売業などの状況を追跡調査し

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投資はするな! #6 ~プロの予測でも当たらない~

投資はするな! #6 ~プロの予測でも当たらない~

ここでは一般の方に投資をお勧めしない理由を記載していきます。 前回は証券会社の人の株価予想がいつも強気な理由について記載しました。 彼らを含めてプロのアナリスト、エコノミストの予測は当たりません。 正確に言うと、当たることもあるし、当たらないこともあるという意味です。 ・銘柄をサルに選ばせた方が成績が良かった。 ・コインを投げて上がるか下がるか決めた方がましだった。 とよく言われたりしますが、まあそんなものなのです。 予測が当たらないことはデータ的にも証明されていて

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大来 佐武郎

大来 佐武郎

・生没年月日 1914年(大正3年)11月3日 ー 1993年(平成5年)2月9日 ・出身地 関東州大連市 (現:中華人民共和国遼寧省大連市) ・学歴 東京府立第一中学校 (現:東京都立日比谷高等学校) 第一高等学校 (現:国立大学法人東京大学) 東京帝国大学工科大学電気工学科 名古屋大学大学院経済学研究科 ・略歴 1914年(大正3年)11月3日 新聞記者でジャーナリストの大来家に生まれる。 1931年(昭和6年)3月 旧制東京府立第一中学校 

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英誌エコノミスト(Economist)発表の「世界の住みやすい都市ランキング2021年版」で大阪が2位、東京が5位!日本は安価に美味しいものが食べられる魅力がある住みやすい国だが、お金・資産にとっては価値向上が難しい場所である。
⇒ https://investor-brain.com/archives/9800

英誌エコノミスト(Economist)発表の「世界の住みやすい都市ランキング2021年版」で大阪が2位、東京が5位!日本は安価に美味しいものが食べられる魅力がある住みやすい国だが、お金・資産にとっては価値向上が難しい場所である。 ⇒ https://investor-brain.com/archives/9800

<世界で最も住みやすい都市2021>大阪と東京が上位に

<世界で最も住みやすい都市2021>大阪と東京が上位に

世界で最も住みやすい都市 2021 (6月9日付CNNニュースから) 1.  オークランド(NZ) 2.  大阪 3.  アデレード(豪) 4.  ウェリントン(NZ) 4.  東京 6.  パース(豪) 7.  チューリッヒ(スイス) 8.  ジュネーブ (スイス) 8.  メルボルン(豪) 10.  ブリスベン(豪) パンデミックから1年以上が経過しましたが、進行中の健康危機、国境の閉鎖などが世界中に影響し続けています。 今年ランキング上位の多くは、パンデミックを封じ

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