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#日記
日記コンプレックスとnoteによる贖罪
私には歳の離れた兄と姉がいる。母は3人の子ども達の日記を保管してくれていた。兄や姉の日記は大人になり読み返しても読み応えのある内容だ。私の日記はサボり気味で内容も乏しい。読み返してみる気力が起きない日記だ。私の子どもの頃の日記が今どこにあるのか分からないし知りたくもない。日記を真面目に書かなかったことは私のコンプレックスだった。
人生を振り返ると、サボりの自分を思い出し嫌になってくる。今になって
note365日連続投稿達成記念
私がnoteに初めて記事をあげたのは2020年5月18日。記事のタイトルは「社畜⁈」だった。
noteを書くようになったきっかけを思い出してみる。長男がnoteを書くようになり、まずアプリをダウンロードした。その後大好きな喫茶店の代表の女性がnoteを書き始めた。彼女の記事を読んで、ふと自分も何か書いてみよう!と思い立った。そして超短文のくだらない文章を書いてみた。その後彼女から「橋本さんのno