【NARUTO-ナルト-】ナルトが大事にする、過去からの学びを活かす生き方！
こんばんは。
橋岡克仁です。
本日の名言は、漫画「NARUTO」の主人公であり、努力の天才であるうずまきナルトの名言だ。
ナルトは、火影になるため努力し、大人になった頃には努力を誰からも認められて実力もつき、名実ともに火影のような存在となっている。
今日は、火影になろうとしているナルトの名言を見ていこう。
やってきたことは過去の人達からきちんと学ぶこと！
この場面は、ナルトと共であり、ライバルのサスケが過去を決別していくことを決めてナルトと戦うことを選んだところである。
サスケは兄の優しさから命を救われ、全ての過去を憎しみへと変えて復讐を誓っていた。
しかし、ナルトは全く逆の発想でこの台詞を残している。
オレは全部過去の人達から学んできたんだってばよ！
失敗して次をどうすりゃいいか考えるってことをよ！
引用：「NARUTO-ナルト-」うずまきナルトより
サスケとナルトの過去の捉え方は違っており、ナルトは失敗から次をどうやって進むかを考えていた。
プラスになるよう動くことを大事にしており、過去の人たちの経験を上手く使っている。
ナルトは真面目に学ぶことを大事にしている。
元々は才能がなかったところから、どうやったらできるかを考え続けた連続が今であり、失敗しても考え続けることの大事さを感じる名言だった。
さいごに
ナルトの学ぶ姿勢はとてもすごいと思う。
失敗にクヨクヨせずに、ナルトみたいに明るく元気に次の行動へ写していこうと思える名言だった。
ナルトの努力と学ぶ姿勢を見習って、僕ももっと告白して成長しようとおもった。
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