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これからの時代は心理学と統計学を身につければ最強なんじゃね!?

僕にとって一番の敵であり一番乏しい能力が
コミュニケーション能力です。
ここはストレングスファインダーでも人間関係構築力の素質がほぼ下の方にあるのが物語ってますw
どんなものか気になる方はリンククリックしてみて下さい!
でこのコミュニケーション能力も心理学を学ぶことで結構上がるんじゃねと思っております。
すみませんここは余談です、、、

でなぜ心理学と統計学なのか?
心理学と統計学って違う学問のようで非常に近しいんですよね!
僕は高卒で大学には行ってないので心理学、統計学なんてものは一度も触れたことはありません。

統計学を学ぶ理由は
ビジネスにおいてマーケットをとっていくにはある程度のデータとそれを分析、解析してどんなデータのバラツキがありどんな特徴をもっているのか?こんなところを見ていく必要があります。
今までは、ツールとかを駆使して自分なりに分析して推理、予測をして仮説をたててましたがそのやり方については我流でしかありません。

我流ってのは一番恐ろしくて、人間は習慣でできている生き物なので間違ったやり方で習慣化してしまうとそこから変えようと思うと何もしてないまっさらな状態からよりも時間を費やすことになってしまいます。
何事にも先人達が研究してその分野で効率のいいやり方『型』というものを作ってくれています。
車輪の再発明じゃないですがわざわざ頭のいい先人達が残してくれた実績や研究成果があるのにそれをまた自分で試行錯誤しながらやるのは『圧倒的閃き!』(いきなりカイジw)がない限り明らかに効率悪いです。
先人の知恵はお借りしましょう。

心理学を学ぶ理由は
ビジネスは何かしらの物、サービスを売ってく訳なのでセールスというものは必要になってきます。
そこでセールスの基礎基本にあるのは心理学だと思うんですよね。
こういう訴求分をだすと顧客はこういう感情を持つとか他にも人間の心理に対して訴求してくのがセールスだと思ってます。
だって相手は人間だもの。

そして心理学の根底にあるのは統計学であると思います。だって人間の心理のデータをとってそれを解析して人間はこういう時こんな行動取るよねって統計的に見たのが心理学ですよね!?
すみません何の勉強もしてないのでただの推測でしかありません。

何事においても基礎、土台もとになる原点みたいなものを学ぶことが大切だと持っています。
なぜかというと、それが一番応用できて他分野で転用が効いたり組み合わせたりできるからです。
例えると、分子より原子です。
分子の組み合わせで物や生物が成り立っている訳ですが、その分子は原子の組み合わせでできています。
つまり分子よりも原子のほうが組み合わせが豊富な訳です。
言いたいことなんとなく分かりますかね?

こんな感じで分子を学ぶより原子を学べということです。
でビジネスの原子は僕は心理学と統計学だと思うよってことで僕はこれから心理学と統計学を学ぼうかなと思ってます。
何かここに関して僕は私はこれが原子でしょって思うものあれば是非コメント頂けるとありがたいです。

では現場からは以上でーす!!

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