『新潮』の戯曲、『文學界』の劇評、7月7日、七夕ですので、あわせてお読みいただければうれしいです。
雑誌『新潮』に野田秀樹さんの戯曲、『兎、波を走る』が掲載され、今日、七夕の日に、書店に並びました。これまで、ストーリーやプロットについて触れた文章を書くのを控えてきましたが、戯曲掲載で、どなたでも内容を知ることが出来るようになりました。
また、同日発売の雑誌『文學界』に「野田秀樹、妄想の闇」と題した長谷部の批評が載りました。どうぞ、この文章も、お読みいただければうれしく思います。
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